ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 3

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2024年 12月 18日 共通テスト前の過ごし方

こんにちは!担任助手2年の堤新之亮です!

今日は共通テスト前の過ごし方についてお話していきます!

 

僕が心がけていたことは2つあります。

 

1.ルーティーンを崩さない

共通テスト直前期は誰もが焦りや緊張をすると思いますが、それはこれまで頑張ってきた証です。

直前期は1つでも多くの知識を入れたくなり、新しい参考書に手をつけたり復習を疎かにしたりしてしまいます。

このような間違った勉強法をしないためにも、毎日朝は単語をやるなど決めて行うことがおすすめです。

適度な緊張でベストを出せる人もいますが、出せない人はぜひルーティーンを意識してみてください。

 

2.毎日全科目に触れる

共通テストまでの時間はだいぶ少なくなってきています。

触れない時間が多いとせっかく入れた知識や得た感覚がなくなってしまいます。

その感覚を鈍らせないためにも全科目毎日触れていました。

穴がなくなった気がして、メンタル面も安定します。

科目数が多い人は、1日5分参考書読むくらいでもいいので全科目に触れてみてください。

 

受験生は共通テスト、高1・高2生は共通テスト同日体験受験が1月18,19日にあります。

まだまだ伸びるので、最後まで粘り強く頑張っていきましょう!!

冬期特別招待講習東進ハイスクール

 

 

 

 

 

 


2024年 12月 18日 2講座無料締め切りまで残り1日です!!!

冬期特別招待講習東進ハイスクール

 

冬期講習のお申し込みが始まっています!!  

2講座無料締め切りまであと1日となりました!!

2講座無料締め切りは12/19(木)までです!! 

ぜひこの機会に体験してみてください!! 

お待ちしております!!

冬期特別招待講習 3つの特長!!実力講師陣

実力講師陣たちによる最高品質の授業!!!

・自分の予定に合わせて効率よく受講ができる!!

高速マスター

基礎学習の定着!!

・スキマ時間も学力アップ!!

担任指導

・東進のコーチング、面談

膨大なデータの活用!!

施要項

受講資格 志望校合格を目指して学習に取り組む、意欲のある
高2生・高1生・高0生 (東進生ではない方)
今年、「新年度特別招待講習(高1・1学期先取り特訓講習)」と「夏期特別招待講習」の
両方を受講した方を除く

※高0生とは高校生レベルの学力を持った中学生のことです。
申込期間

申込日によって無料で受講できる講座数が異なります。

12/19(木)まで 講座+高速マスター 無料招待

12/26(木)まで 講座+高速マスター 無料招待

1講座は、最大90分授業☓5回ほか+講座修了判定テスト
高校別対応の個別指導コース(高2生・高1生)の場合は60分の授業です。

受講料 無料招待
通常1講座19,250円(税込)相当の講習を、無料で受講できます。
3講座を受講した場合、57,750円相当が無料となります。
講習入会金・テキスト料等もすべて無料です。
日程

・受講期間

2025年1月7日(火)まで

・時間割
 東進はITを活用した授業なので、一人ひとりのレベルや
 予定に合わせて、個別に時間割を作成します。
 
受講場所 東進ハイスクール、東進衛星予備校 全国約1,100校舎で実施!

2024年 12月 17日 共テ直前期の過ごし方

こんにちは!2年担任助手の曽木です!
今回は私の共テ直前期の過ごし方について紹介したいと思います。

まずは早寝早起き朝ごはんです!とにかく体調管理には気をつけていました。共通テスト本番をいい状態で迎えるためにも徹底したいですね!元気で試験に臨みましょう✨

続いて勉強面についてです。朝起きたら単語・リスニング、午前中は問題演習、午後は午前中にやった問題の復習と世界史のインプット・アウトプットをひたすら行っていました。毎日同じルーティーンで行うことで、何に手をつけていいか焦ることなく勉強できていたと思います。毎日校舎で勉強することも心がけていました。何か1つでも継続していることがあると自信にもつながると思います!

共通テストまで残り約1ヶ月です!悔いの残らないように頑張りましょう✊

 

 


2024年 12月 14日 受験もラストスパート

こんにちは、2年担任助手の長谷川です!

 

12月も中旬に入って、15日には共通テスト最終本番レベル模試が控えています。模試の数も残り僅かになって受験もラストスパートです。

 

私はこの時期は10月11月に学校などで受けた模試が一通り返ってきてメンタルやモチベーションの波の上げ下げが特に激しかったです。落ち込んだ時もありましたが、そんな時でも助手の先生と立てた1週間の計画をもとに毎日時間ごとにやることを決めて取り組んでいました。気持ちを切らさずやり続けたことが確実に本番の自信につながったと思います。

 

 

今回はわたしが直前期に意識していたことを2つ紹介します。

1つ目は、一つ一つの問題を大切にするということです。模試・過去問・単ジャン等演習をこなし様々な問題を解く中で、一度出会った問題は必ず自分のものにするという気持ちで復習をしていました。本番は全く同じ問題が出る可能性は低いですが、演習を積み重ねて身につけた分自分の引き出しが増えます。

2つ目は、模試や過去問の結果に一喜一憂しないということです。この点数をとらなきゃという過去問で思うように点数がとれず落ち込むこともありました。しかし、いい意味でも悪い意味でも過去問は過去問です。これが過去問で良かった、本番じゃなくて良かったと思って切り替えることが大事です。

 

最後に、今に至るまでみなさんはさまざまなことを乗り越えてきたはずです。本番が近づくにつれて不安になることもあると思いますが、積み上げた日々に間違いはありません。受験が終わってあのとき頑張ってよかったと言えるように残りの期間悔いのないよう頑張ってください。応援しています。

 

 

 

 

 

 


2024年 12月 10日 共テまで残りわずかです!

こんにちは!担任助手2年の秦です

共通テストまで残り約40日となりました。今は、共テのことを考えながら、二次私大過去問や単ジャンも並行して進めるというかなり大変な時期だと思います。

実際わたしも直前期に入って、今やるべきことが多すぎてとても焦っていました。しかし、具体的に計画を立ててこなすことができれば大丈夫だと思います。

私は、まず週単位で何年分解くかを決めていました。土日祝日は1日使えるので1年分をまとめて解く日や、その1年分を復習する日にしていました。

また、模試の結果や過去問の大問ごとの正答率から自分の苦手な分野を分析し、大問別演習や第一志望校対策演習の分野別も活用していました。

共テ直前期にはいかに効率よく時間を使えるかが大切だと思います。残り1ヶ月少しですが、体調に気をつけてがんばりましょう!!

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