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2020年 7月 22日 夏休みの過ごし方~国立文系編~
こんにちは!埼玉大学3年の遠藤理帆です!
最近、梅雨のせいで雨が降ったりやんだりですね、、、
でも、天気に振り回されず、元気に過ごしましょうーーー!!!
もうすぐ夏休みですね☀
夏休みといえば、「夏の天王山」ですよね!
夏休みはたくさん勉強時間がとれる時期です!
だから、夏休みは使える時間を最大限に活用して、後悔のないように過ごしましょう!
国立文系の人って
教科が多いし、どの科目もたくさん勉強しなきゃですよね
私的に、
国立文系にとっての理系科目って
けっこう大事だと思うんです!
文系の科目はライバルも自分もある程度とれますが、
理系科目には苦手意識のあるライバルが多いのではないでしょうか、、、
だから、勝負は数学!!!!
とにかく理系の科目にかける時間を増やしましょう!
そのほかに気を付けてほしい点は、
「全科目にふれる」!
1日の勉強時間が14~16時間くらいあると思います。
その時間を上手く分けて、国語・英語・数学・理科・社会
の全科目に触れるようにしましょう!
もう一度言いますが、夏は受験の天王山です!
今からならまだ合格を狙える!夏はそのラストチャンスですよ!
一緒に頑張ってきましょう~!!
2020年 7月 17日 苦手科目との向き合い方
こんにちは!担任助手4年目の桜井です!
今日は、”苦手科目との向き合い方”というテーマで少しお話していきます!
さて、僕は今年で大学4年生になります。なんと大学受験を終えてから3年が過ぎ去ってしまいました・・・
しかし、過ぎ去った3年間で、生徒を第一志望校合格に導くという新たな経験値を手にしました。
そこで得た、”苦手科目との向き合い方”の極意を紹介していきます!
大きく分けて、ポイントは2つです!
①苦手科目ほど時間をかける
苦手科目は、ちょっとやそっと触れたくらいでは、なんともなりません。
得意科目は、出来るから時間をかけてたくさん問題を解きがちですが、出来ないからこそ時間をかけてじっくり勉強する必要があります!
②苦手科目ほど基礎基本を徹底する
①では、時間をかけろという話をしましたが、次は時間をかけて何をやればいいのかという話をします。
答えは、基礎基本の徹底です。
基礎基本の徹底とは何か・・・それは、浦和校のスタッフに質問して下さい♥
うわ、宣伝かよと思われた方もいたかもしれません。
でも、どうしても浦和校に来てほしいのです!
みなさん、下を見て下さい。
夏期招待講習のバナーが貼ってあります。
もし、このブログを見て、
「仕方ないなあ、少し聞きに行ってやるか・・」
そう思ってくれた方は、是非、浦和校で会いましょう!
お待ちしております!
埼玉県の高校生の発展を願っております。
それでは、また。
2020年 7月 15日 高マスやろう!!
こんにちは!
上智大学1年の上田実寿紀です!
突然ですがみなさん基礎はしっかり固まっていますか?
受験生で過去問を解き始めて、思ったより点数が伸びないな…という人や、
高1・2年生で勉強の習慣がつかないなという人
このような人たちは1度基礎に戻ってみましょう!
そこで活躍するのが高速基礎マスター略して高マスです!!!
まずは受験生!!入試が迫ってきてから単語やっておけばよかった、、、と思っても遅いです!
取り返しがつかなくなる前、つまり今高マスでしっかり基礎を固めておくことがとっても大切です!!!
今が本当の本当にラストチャンスです。
英単語、英熟語に少しでも不安がある人は今日必ず高マスやりましょう!!
高1・2年生のみなさん、受験はまだ自分には遠いもので他人事だと思っていませんか?
実はそうではないんですよ!
恐ろしいことに1年や2年はあっという間に過ぎてしまい、受験生になるのもすぐそこの話です。
いつかやることなら今やったほうが絶対にいいはずですよね?
特に英単語や英熟語は普段の学校の授業やテストにも必ず必要ですね!
あとにとっておく必要なんかどこにもありません!じゃんじゃん進めましょう!!
さらに、浦和校では今週末の18日土曜日に高1・2生向けの高マスミニ千題テストを開催します!
高マスをとっている人もとっていない人も全員参加して実力を試しましょう!
今まで高マスの中でも英語の話をしてきましたが、高マスには英語のほかに数学の計算演習や古文単語などさまざまな教科や分野の学習が効率的に学習できます!
これはもう高マスをやらない理由が見つかりませんね!!!
積み重ねてきた基礎力は裏切りません。
1分1秒を大切に頑張りましょう!!
2020年 7月 12日 大学の調べ方
こんにちは!
早稲田大学文化構想学部1年の佐藤優衣です。
今日は大学調べについて話していきたいと思います。
まずはじめに、大学調べは1,2年生のうちにしておくことがとっても大事です。
3年生になった時に志望校が決まっていないと受験勉強のモチベーションが上がらず出遅れてしまうからです。
ではどのように探していけばいいのか、ということなのですが、
まずそのとりあえずパンフレットを取り寄せるのがはやいです。
私も1年生の時にいくつか取り寄せました。
学部紹介やカリキュラムも詳しく書かれているし、入試形態や学費など絶対に知っておかなきゃいけないことも一瞬で分かります。
特にその大学や学部によって、特定の科目に傾斜配点があったり外部の検定が利用できたり小論文を書かなくちゃいけなかったり、と様々な種類の入試が用意されている場合が多いです。
自分に一番有利なものを探しておきましょう!
次にオープンキャンパスに参加することです。
オープンキャンパスでは大学や学部の紹介だけでなく、実際に教授が講義を行ってくれることもあります。
紹介を見ただけでは実際何をやっているのかわからなかったり本当に興味がある分野なのかまだわからない、という人にオススメです。
あとは実際に大学に足を運んでみるとその大学の雰囲気が分かります。
そこに自分が通っている姿をイメージしてみましょう!
始めにも書きましたが大学調べは早いうちにしておいたほうがよいです。
もし相談等あれば是非お気軽に声をかけてください!!
2020年 7月 10日 合格の秘訣
こんにちは!
担任助手2年の左貫菜々子です!
最近は雨の日が続きすぎて、悲しいです
早く梅雨が明けてほしいですね、、、!!!
さて、今日は7月10日
東進受験生の皆さんの受講修了目標である7月20日まで、
残り10日となりました!!!!
みなさん、計画的に、受講できているでしょうか??
まずは目の前の小さな目標からこつこつと達成して、その目標達成を自信に変えて頑張っていくことが何よりも大切です
私は、1年前に早稲田大学に合格することができました
そんな私が、合格をつかみ取るまでに、受験期に意識していたことについて、お話したいと思います
①ただ勉強するのではなく、考えて勉強する
模試や問題演習後の復習方法としては、間違えた問題の横に必ず間違えた原因を書くようにしていました
例えば、英語では「単語力不足」「内容解釈ミス」「構文とり間違い」など、間違えた原因を抽象的に書きます
最後に、どのような原因での間違え方が多いかを分析して、その日以降の勉強方法の改善に繋げます
このようにして、日々勉強方法の改善を図り、自分のできていないところを徹底的に勉強していくことが大切です
②過去問をたくさん解く
私は人一倍、過去問演習量を確保できたと思っています。
併願校も含め自分の受ける大学の過去問演習は、2周以上(早稲田やGMARCH10年×2、女子大など5年×2)解きました。
1周目は、問題傾向をつかむために解くので、点数率は低かったです
とても不安になりましたが、時間をおいて、2周目に入ることで、解答根拠も抑えつつ、じっくり解くことができます
そうすると次第に点数率も上昇し、入試直前期に自信を得ることができます
これが、前向きな気持ちで入試に望めた秘訣かもしれません
③計画的に勉強する
勉強する上で、やらなければならない事項をリストアップして、逆算して考え、日々の計画に当てはめていくことはとても重要です
その日々の計画の中に、必ず毎日やるもの(=ルーティーン化)するものを作ることも大切です
私の場合は、朝起きて、前日に解いた英語の長文を音読すること、英単語の勉強に時間をとることは、毎日のルーティーンとして決めていました
毎日の小さな積み重ねは、必ず後に大きなものとなります
ここに紹介したことは、あくまでも個人的な意見なので、自分の勉強スタイルを確立できるようにしましょう!
少しでも参考になっていたら嬉しいです!
これからも頑張っていきましょう!