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2020年 8月 1日 朝登校について
こんにちは!!!!
担任助手2年の岩切です。
皆さん、学校の期末試験はどうだったでしょうか?
良かった人もそうでなかった人も、切り替えてこの8月頑張っていきましょう!!
さて、東進生の皆さん、夏休み期間が何時から開館しているかご存じですか?
なんと朝8時から開館しています!!!!
今までは日曜でも10時開館でのんびり登校していた人もいたと思いますが、、、、
8月は原則8時登校しましょう!!
なんで8時登校するかわかりますか?
それは自分の普段の休日を振り返ってみてください。
朝8時から勉強していることはありますか?
大体の人が朝早くから勉強していないのではないでしょうか?
恥ずかしながら自分も高校生のとき開館時間が遅い日は開館するまで勉強していませんでした(-_-;)
やっぱりせっかく朝から開館してて勉強している人がいるので差をつけられたくないですよね。
浦和校では、朝、ミニ千題テストなどのイベントをやっています。
詳しいことは明日以降のブログをご覧ください!!
2020年 7月 31日 夏期特別招待講習申し込み締め切り日
こんにちは!
担任助手1年の佐藤優衣です。
明日から8月ですね、、、時の流れが速すぎてついていけません、、、。
さて、今日は何の日だか知っていますか??
タイトルにもある通り今日は夏期特別招待講習の申し込み締め切り日です!
今日までに申し込んでくれた方は、高3生であれば1講座無料、高0.1.2生であれば2講座無料で東進の授業を体験できます。
本気で勉強を始めたいと思っている方、この夏が勝負です!!!
GoTo東進しちゃいましょう!!!
2020年 7月 27日 暗記科目の勉強法
こんにちは!
上智大学1年の上田実寿紀です!
今週で7月も最後です。
月日が流れるのは早いですね~
さて、今回はタイトルにもある通り、私なりの暗記科目の勉強法を2つ紹介したいと思います!
①繰り返そう!
暗記は繰り返した回数がモノを言うのではないかと思います。
1回ですべてのことを覚えられる人はなかなかいません。
英単語だったら高マスや単語帳を、
社会や理科で覚えきれていない範囲は教科書や参考書を何周もやることでだんだん身についてきます。
やってるのに成果が出ない、、という人、まだ諦めるのは早いです!
焦らず、たんたんと繰り返しましょう!!
②自分に合った方法
自分に合った暗記方法を見つけることも大事です。
例えば「見て」覚える、「声に出して」覚える、「書いて」覚える、、などなど
ちなみに私は「書いて」覚える派です
世界史の流れなどをノートに書き出していたりしました
まだ自分にはどの方法が合っているのかわからないよっていう人はいろいろ試してみましょう!
みなさんにとってのベストオブマイ暗記方法を見つけてみてください!
暗記は地道に繰り返すしかありません。
しかし、やった分は必ず成果として返ってきます!!!
暗記でもそのほかの勉強方法などについてでも何か質問があればスタッフに聞いてください!
一緒にがんばりましょう!!
2020年 7月 24日 私立文系の夏休みの過ごし方!!
皆さんこんにちは!梅雨にやられて頭痛と癖毛に悩まされている竹内幸麻(こうま)です!!
早く梅雨開けてほしいけど暑いのも嫌ですけどもね(笑)
もちろん!我らが浦和校は冷房設備カンペキです!✨
さて、今回わたくしが話したいことは「私文はこの夏どうしたらいいんだ!」ということです!
まずこれを読んでいる高2年以下のお友達は「この夏に英語の基礎を固めやがれ!!」ということです!
単語に熟語に構文とやることはたくさんあります!夏休み明けに一皮剥けて、胸を張って学校にいけるようにしてください!
続いてこれを読んでいる高3生のそこの君!ブログ読んでる暇なんかないぞ?!!?!
この夏、成績が良い人も良くない人も与えられた時間は一緒です!
如何に時間を確保するかが決め手になってきます!
そして勉強の仕方も最大効率で回していかなくてはなりません!!
ここでデカルトさんの言葉を紹介したいと思います!それは
「困難は分割せよ」
です!!
どこかで聞いた人もいるかもしれませんね
皆さんにはこの夏から漠然と「英語を勉強する」といった意識から
「英語の単語を!熟語を!構文を!長文をやるにしてもデータを読み解く型!評論型!小説型!の勉強をする!」
といったように事細かに分割して勉強してみてください!
もちろん他の科目に関しても同じです!
皆さんの暑い夏が充実するように全力でサポートしていくので後悔しない夏にしましょう!
そしてそんな君たちをさらに燃えさせてくれる存在がいます!それが友達です!
こいつとなら肩並べて頑張っていける!そんな子がいたらぜひ下のリンクを送り付けてあげましょう!
2020年 7月 23日 夏休みの過ごし方〜国立理系編〜
こんにちは、担任助手1年の會田幸樹です。東京大学理科一類で勉強しています。
今週くらいから、本当だったら、夏休みだった、、、という人も、多いのではないでしょうか?
そんな変則的になった、この夏休み、どう過ごせば、受験生として正解なのか?私の経験も踏まえ、お話しします。
やっぱり夏が受験の天王山
夏休みは、皆さんも耳にタコができるほど言われていると思いますが、受験生生活の中で、最も大切な時期です。国立理系、特に上位校を望む人は、この天王山が何度も現れます(第1弾:この夏、第2弾:秋10〜11月、第3弾:共通テスト直前)。ただ、この夏でその乗り越え方を知って仕舞えば、怖くありません。
今年の夏はちょっと違う?
普通なら、学校が今週くらいに終わり、「よし、本気出して1日15時間勉強するぞ!!!」みたいに意気込む人が多いですが、今年は、学校が長引き、「夏休み」と呼ばれる期間がないに等しい人もいるかと思います。そんな中で、絶対にやってはならないのが、だらだらと夏休み”のような”期間に突入し、なんとなくその日々を消化することです。人間ずっとスイッチオンではいられないものですので、切り替えのタイミングを、学校の有無にかかわらず、自分で決めましょう!本気で勉強する経験、1日ガチで集中する経験は、秋以降自分の自信につながります。
国立理系の夏
ここから、国立理系に特化したお話をします。夏の間にやっておくべきことは、大別して3つです。
①過去問に触れる
これは、皆さんよく言われていることかと思います。センター過去問、2次試験の過去問には、早い段階から触れて、共通テストレベルについては、この夏に目標点突破を目指しましょう!!!
②知らない分野をなくす(特に理科)
国立理系の場合は、英語数学(国語)理科が、2次試験の試験科目になるかと思います。また、その中で、英語数学については、基本的な知識は備わっている人も多くなるでしょう。ただ、勉強が遅れがちな理科に関してはどうでしょうか?私も、物理の原子物理、化学の高分子化学が夏入る前に残っていました。このような状況では、そもそも知らないのですから、模試や過去問演習で点が取れるはずもありません。夏休み、特に7月の早い段階で、未修の範囲は、インプットを終えましょう。
③やり切った参考書を一冊もつ
これは、理系に拘った話ではありません。夏休みは、知識が再確認・総点検できる最後の期間と言っても良いでしょう。そんな時期に、私はこれをやり切ったんだ、この本・教科書の中のことならなんでも答えられる、という本を一冊つくってみてください。私は、数学の1対1の演習と物理の重要問題集をこの夏に完璧にしました。そんな本が1冊あるだけで、この後の受験生活の心の拠り所になります。
まとめ
色々書きましたが、本気の努力が裏切ることは、ほとんどありません。自分が決めた努力の方針に則って、真正面から精一杯勉学に励んでください。 夏の勉強で相談あれば、なんでも受け付けていますので、是非是非お声がけください!