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2020年 9月 16日 休館日について!
こんにちは!
担任助手1年の太田菜摘です!
もう9月の中旬になっていて驚いています、、早いですね、。
さて、校舎は17日、18日の2日間休館日となっています。
まずは間違えて来ないように注意してください!
そして、この2日間みなさん家で何をしますか?過去問を刷ったりするなどは「印刷しとけばよかった~~」とならないように前もってしておきましょうね!
校舎は休みでも学校・部活とあると思うので、完全にぐだーっと休まないように受講や高マスなども計画立てて頑張りましょう!!(*^^*)
東進には”自宅受講”という素晴らしいものがあるので、普段あまり家で受講しないという人もどんどん活用していきましょう~!!
また、19日から校舎で待ってます(‘◇’)ゞ
2020年 9月 11日 大学入学共通テストの問題を解いたことはありますか?
こんにちは!
担任助手2年の左貫菜々子です!
みなさん、夏休み気分は抜け出せたでしょうか?
私もそろそろ大学が始まるので、抜け出す準備をしたいと思います
さて、今回は、浦和校で開催される
「9月12日(土)18:00~
大学入学共通テスト英語体験会」
について紹介したいと思います!
このイベントは、東進生も東進生ではない人も、無料で参加することができます
みなさん、大学入学共通テストの問題を解いたことがありますか?
「ない」という人は、この体験会に参加して、一度解いてみましょう!
まずは、「敵を知る=問題を知る」ということが大切です!
知ることで、自分には何が足りないのか、今後の勉強は何を重視してやっていけばいいのか、が
分かると思います
「ある」という人は、以前解いた時から、点数が上がっているのか確認してみましょう!
上がっていれば、自信に変えることができます
もしも点数に変化がなければ、勉強方法の見直しが必要です
体験することで、勉強方法の見直しに気づけるチャンスです!
今から見直せば、まったく遅くありません!
いずれにしても、大学入学共通テストレベルの問題に慣れることは非常に重要です
今回は、解答解説付きの共通テスト予想問題の英語だけを解くので、
模試よりも気軽に体験することが可能です
ぜひこの機会にご参加ください!
※このイベントは、東進ハイスクール浦和校限定開催ですので、
他校舎へのお問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせは
☎0120-104-561
お待ちしています!!!
2020年 9月 9日 ✔私大対策の仕方 [文系編]
こんにちは!
担任助手1年の佐藤優衣です。
今日は私が去年のこの時期から受験当日にかけてやっていた私大対策について書いていこうと思います。
まず私大の過去問は基本的に1日1年分解いていました。
16時半くらいに校舎に到着して、そこから5時間集中して閉館までひたすら解いて見直しするという感じです。
日本史は比較的短時間で終わるので問題用紙を印刷して学校に持って行って暇な時間や自習の時間に解いていました。
なので校舎では英語と国語をメインにやっていました。
得点率にもよるのですがと私は解きなおしにかける時間はそれぞれ1時間くらいにしていました。
このスケジュールでやると毎日できるだけ多くの過去問を解けるというメリットはあるのですが、もう少し深くまで復習すればよかったなと後々思う場面もあったのでちょうどよいバランスを考えながらやるのが大切だと思います!
教科ごとの対策としては、
英語▶▶▶過去問演習講座でとっている学部の問題の時は解説映像を見る(間違えたところだけ)。
単語帳に載っていない単語で大切そうだと思ったものはノートに書く。
長文は答えと照らし合わせながらもう1度読む。
国語▶▶▶過去問演習講座でとっている学部の問題の時は解説映像を見る(間違えたところだけ)。
現代文は間違えた選択肢問題に戻ってほかの選択肢を検討。
古文漢文は現代語訳と照らし合わせながらもう1度読む。
日本史▶▶▶知らなかった知識を調べてノートに書く。
用語集と図説を引きまくる。
あとは過去問のほかに単元ジャンル別演習はできるだけ空いた時間に毎日やるようにしていました。
問題は無限に用意されているのでどんどん進めちゃいましょう!!
2020年 9月 8日 過去問演習講座を活用しよう!
こんにちは!
担任助手1年の佐藤優衣です。
9月ももう始まって1週間が経ちました。
そろそろ二次私大の過去問をやり始めないと受験本番には間に合いません!
そこで過去問演習が圧倒的に効率よく進めたいひとにおすすめなのが過去問演習講座です!
まず実際に私が使っていて役に立ったと感じる部分を紹介します。
①点数を出してくれる
二次私大は大学によって問題形式もばらばらで、実際の配点が公式に発表されていないことが多いです。
採点をする際に配点がわからないというのはとても不便で、配点によって問題を解く戦略が変わってくるということが多々あります。
しかし過去問演習講座は予想配点を提示してくれるので過去問を解くうえでかなり参考になります。
②解説授業が見れる
過去問をやる際は多くの人が赤本を使うと思います。
ただ赤本は1問あたりの解説がびっくりするくらい少なかったり大問ごと省略されてしまっていたり、と解きなおしをするときに解答解説を読んでも理解できないことがあります。
そんな時に解説授業を見るとより詳しく理解でき、また周辺知識も同時に教えてくれるので一石二鳥です。
ここまで利点を紹介してきましたが、実際どのような流れで演習を進めていけばよいかわからないひとも多いと思うので私が去年やっていた方法も書いておきます。
問題用紙・解答用紙を印刷する→時間を計って問題を解く→答案を受付に提出→前回提出した分の答案の採点結果を確認→間違えたところ、分からないところだけ解説授業を見る
この一連の流れでやっていました。
答案は提出してから解説授業が見れるようになるまで少し時間がかかるので、今回やった過去問の後に前回やった過去問を復習するという感じで毎日過去問は途切れることなくやっていました!
ぜひ過去問演習講座は早くからどんどん進めて活用していってください!!!
2020年 9月 5日 第一志望校対策演習とは
みなさんこんにちは!担任助手4年目の桜井です!
今日は、東進の演習コンテンツ“第一志望校対策演習”を紹介していきます。
9月1日、ついに単元ジャンル別演習が開講されましたね!早い人は、もうすでに演習を開始していると思います!
今日紹介する第一志望校対策演習は、単元ジャンル別演習を終わらせてから始めるものです。
単元ジャンル別演習では、過去問や模試のデータを元に“苦手”をひたすらに潰していきます。
これに対し、第一志望校対策演習は、全体的に実力を底上げしていきます!
では、どのように底上げしていくのか・・・
第一志望校対策演習は、”仮想”第一志望校の問題を出題してくれます。
仮想と言っても、適当に問題をつくるのではなく、過去16年の過去問分析を行った上、傾向や大問構成・頻出パターンなどを似せて出題します。
出題元は、あらゆる大学の過去問、冠模試の過去問等です。
第一志望校対策演習をスタートする時には、もうすでに過去問は10年間終えていると仮定しています。
なので、この演習では初見の対応力を鍛えることが出来ます。
そして、この演習では、しっかりと得点を意識してもらいます。
今まで、インプット→共通テストの過去問→二次・私大の過去問→単元ジャンル別演習と、長い時間と労力をかけて努力してきましたね。
第一志望校対策演習は最後の総仕上げです。しっかりと本番で取りたい点数を取れるように、今までよりも本番を意識して演習してください!
苦手もつぶし、初見の対応力も鍛え上げれば、もう怖いモノはありません!
あとは出し切るだけ。ラスト駆け抜けていきましょう!
質問ある人は、いつでも受付にお声かけ下さい!