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2021年 6月 23日 睡魔に勝つ方法
こんにちは!担任助手2年の上田実寿紀です
このところ雨が降ったり気温が上下したりと気候が安定しない日々が続いていますがみなさんお元気ですか?
体のコンディションが良くないと勉強にも身が入りませんよね
そこで、今回は勉強するときの敵「睡魔」の対処方法を紹介したいと思います!
主に2つの方法です!
①仮眠をとる
15~20分ほど仮眠をとることで頭がスッキリします。この短時間の仮眠でも集中力を取り戻すことが期待できます!
もちろん寝すぎには注意です。思ったより長く寝てしまって後悔しないように仮眠をとるときは時間は決めましょう!
②耐える
これはただ我慢するというだけです笑
2~3分だけ耐えると眠気が引いていく時があるので私は眠くなったらすぐに寝るのではなく一旦眠気と戦う時間を作っていました
また、机に座ったまま耐えるのではなく、一度外の空気を吸うとか、勉強する場所を変えるということも一つの手だと思います!
しかし、勉強中に頻繁に眠くなってしまうという人は睡眠時間が足りていなかったり生活リズムが乱れていたりすることが多いです。
学校終わり、部活終わりで疲れている中校舎に来て勉強しているみなさんは本当に素晴らしいです!
ですがせっかく一生懸命勉強しても眠くて頭に入らなかったらもったいないですよね
勉強の成果を出すためにも良い睡眠をとることを心がけましょう!
2021年 6月 22日 受験勉強と部活動の両立について
浦和校担任助手2年の権頭望夢です。
今日のテーマは受験勉強と部活動の両立なので、自分の体験を踏まえながら話をしたいと思います。
自分は、高校時代はサッカー部に入っていて、活動も3年生の9月まで続けていました。
受験勉強を始めたのは2年生の3月だったので、約8か月間受験勉強と部活の両方をやっていました。
平日の部活がある日は、19時ごろまで部活をやったあと、すぐに東進に来て勉強をしていました。
土日は練習や試合が終わった後、すぐに東進に行って勉強をしていました。
部活生は、とにかく受験勉強をする時間が足りないので、できるだけ多くの時間を勉強に割けるように意識しましょう!
部活が終わった後の時間を無駄にしないことはもちろんのこと、遠征での移動時間に単語や暗記事項を勉強したり、効率の良い勉強方法を見つけて実践していったりすることも大切です。
部活と勉強の両立は大変だと思いますが、受験勉強においてはほかのライバルたちに常に差をつけられている、ということを意識しながら、日々頑張っていきましょう!!
2021年 6月 18日 大学紹介:東京理科大学(1)
こんにちは飯尾 雄一郎です。今日は自分が通っている東京理科大学を紹介します。
東京理科大学は3つのキャンパスがあります。詳細は窪木さんによる紹介を見てください!
自分は工学部なので、葛飾キャンパに通っています。神楽坂キャンパスは2013年に建てられた比較的新しいキャンパスです。公園と併設されており、図書館も立派です。
東京理科大学の校風と特徴ですが、関門制度が特にあげられると思います。
関門制度はある特定の授業の単位を落としてしまうと、確定で留年してしまうという制度です。この制度と課題の量によって他大学より留年率は少し高くなっています。しかし、確実に学んだことを身につけられるのでいいと思います。
今年はもしかしたら文化祭をやるので、ぜひ来てください。
2021年 6月 18日 大学紹介:中央大学
こんにちは、こんばんわ
担任助手2年目の飯塚聖斗です
今日は僕が通っている、中央大学について紹介していきたいと思います。
中央大学は多摩キャンパスと後楽園キャンパスと市ヶ谷田町キャンパスの3つに分かれていて、
文系学部が多摩、理系学部が後楽園、国際情報学部が市ヶ谷田町と、理系のほうが都会にあるという世にも珍しい大学です。
中央大学といえば法学部が有名ですが、キャンパスの立地が悪すぎて最近ややその法学部の人気が落ちているようです。
なので、2024年あたり(だった気がします)に法学部だけは、後楽園キャンパスに移転するらしいです。また人気が出てきてほしいところですね
そんなことは置いといて、大学の紹介をしていきたいと思うのですが
僕たち2年生は去年からずーーーーーーーっとオンライン授業でほとんどキャンパスに行っておらず、キャンパスのいいところはあまり把握しておりません!
唯一の推しポイントは、僕が通っている後楽園キャンパスへの通いやすさです。
僕は家からなんと30分くらいでついてしまいます。
高校がだいたい1時間半かかっていたので、ほんっとに通いやすいです。
ちなみに僕は部活をやっていて、多摩キャンパスにもよくいくのですがだいたい1時間半弱くらいはかかります。
ぜひ、立地面のことも考えて、志望校もきめてみてください!
2021年 6月 16日 大学紹介:明治大学
こんにちは。浦和校担任助手の森下大輔です。
本日は私の通う明治大学について軽く紹介していこうと思います。
入試科目や出身者などは学生でなくとも調べればわかるので、キャンパスに通う身として、学内の雰囲気や高校とは違う授業について紹介できたらと思います。
私は政治学科に所属しており、高校までと同じようにクラス単位で語学の授業を受けています。それ以外の選択科目や必修の政治的知識をつける専門的な科目はオンライン、または指定の教室で自由に席に座って受講します。
クラス単位での授業は週に4コマしかないので、高校までのように毎日会うという友達は少なくなるので、人間関係の構築は高校生のうちに得意になっておくといいでしょう。
皆さん気になっているであろう雰囲気についてですが、おそらく明治大学は数ある大学の中でも非常に賑やかな方であると思います。
サークル活動は非常に盛んで新入生歓迎会などは非常に盛り上がります。人工芝のグラウンドいっぱいに新歓関連のブースが並べられ、お祭りのようになっていました。
周りの学生も教授もユーモアにあふれていて、話しかければすぐに仲良くなれるので、大学に入って広い人脈が欲しいという人には非常に良い環境だと思います。
大学の周りには学生が昼食を食べるために集まるような店が並んでおり、明大前駅を降りた瞬間から学生の街という雰囲気であるというのも、にぎやかさを引き立てている要因であると思います。
ぜひ、自分の志望校について、ネットだけでなく、実際に通っている人に大学の雰囲気を聞くなどして情報を集めてみると、違った良さが見つかるかもしれませんよ。
わたくしからは以上です。