ブログ 2024年05月の記事一覧
2024年 5月 17日 自己紹介
2024年 5月 17日 自己紹介 鈴木里奈
こんにちは!担任助手1年の鈴木里奈です。
浦和西高校出身で、高校時代はハンドボール部に所属していました。
私はこの春から埼玉大学教育学部に進学しました。
大学では教員になるために教育学を中心に学んでいます!
また、埼玉大学は全ての学部が1つのキャンパスに集まる総合大学なので他の学部の人とも交流する機会が多くあります。
とても充実したキャンパスライフを過ごしています!
私は高2の11月頃から東進ハイスクールに通い始めました。
東進に通い始めた当時は部活との両立が大変でした。
6月頃に部活を引退してからは毎日東進に来て、平日は約6時間、休日は約12時間勉強していました!
試験日が近づいてきてなかなか成績が伸びずにつらかった時期が多くありましたが、自分の周りにいる家族や友人、東進の方々のサポートのおかげで最後までやり抜くことができました!
受験勉強は苦しい時間が多くありますがその分最後には達成感が生まれます。
後悔なく受験を終えられるように全力で頑張りましょう!
皆さんの進路実現に向けて全力でサポートします!!!
東進でお待ちしています!
2024年 5月 13日 自己紹介 大西理紗
こんにちは!担任助手一年の大西理紗です。
浦和西高等学校出身で、女子ハンドボール部に所属していました。 趣味は音楽を聴くことです。特に邦ロックが好きで、いろいろなバンドの曲を聴いています。最近は周りの人の影響でサッカー観戦にもハマっていて、今年は試合をたくさん観に行くことが目標です!
今年の春から東京女子大学の国際社会学科に進学し、国際関係について学んでいます。一つの学問にとらわれず社会学、政治学など色々な視点から見る世界の状況や歴史はとても新鮮で、自分の視野が広がっていく感覚がとても楽しいです。東京女子大学ではリベラルアーツを取り入れていて、学科専攻の垣根を超えた学びができるところが魅力です。大学生活を通して、物事を俯瞰的に見て様々な角度から社会問題にアプローチできる人になりたいです
受験生時代を振り返ってみると、本当に周りの人にたくさん刺激をもらって助けられた一年だったなという印象です。受験期は思っている何倍も苦しいものです。勉強が大嫌いだった私が、最後まで頑張れたのは東進の力が大きかったと思います。東進には一緒に刺激しあい励ましあう仲間、疑問や不安に寄り添ってくれる担任、担任助手がたくさんいます。苦しい時も東進の共に戦う仲間と切磋琢磨して、応援しあうことで大学受験という経験があなたをきっと大きな成長に導いてくれると思います。
次は私が皆さんを志望校合格に向けて全力でサポートします! ぜひ一緒に受験勉強を乗り越えましょう☆
東進でお待ちしています!
2024年 5月 11日 担任助手紹介
こんにちは!1年担任助手の土屋郁人です! 市立浦和高校出身で、埼玉大学経済学部に通っています。
私は1、2年生の時部活に全力を注いでしまっていたため、勉強が疎かになってしまっていました。
私はさすがに危機感を覚え始め、親にお願いして高校3年生の春から東進に通い始めました。
入ってからは部活が終わってから19時ごろにほぼ毎日来て閉館まで勉強をしていました。おかげでいつの間にか勉強する習慣がついていき、
とても自分のためになったと思います。部活は11月上旬まで続いたため、特に夏休みなどは満足な勉強時間は確保できなかったものの、
その分、校舎に来たときは一生懸命やっていました。
部活が忙しい中でも勉強時間を確保するためには、単語帳を使って空き時間を有効活用したり、何もしない無駄な時間を作らないことがとても大事だと強
く感じました。また、生活リズムはとても大事だと思っており、私自身は夜は12時には寝て、朝6時に起きて勉強をするという生活を続けていました。
朝に勉強すると生活リズムも整い、気持ちもよく、いいことがあると思うのでおすすめです。
そして受験生のみなさん、私たちもサポート頑張るので、受験期を乗り切り、笑って3月を迎えられるように一緒に頑張りましょう!
心から応援しています!
2024年 5月 9日 受験を通して
皆さんこんにちは。担任助手一年の小林由季です。
栄東高校でアーチェリー部に所属していました。
今年から明治大学の商学部に進学し、楽しいキャンパスライフを送っています。
今回私からは受験を通して成長したことについてお話します。
①計画を立てられるようになった
私は昔から計画を立てることが大嫌いでスケジュールをうまくこなせませんでした。しかし東進では自分でスケジュールを立てなければいけませんでした。、週に一回あるチームミーティングという場で計画を立てて、実行するようにしていました。そのおかげで自分で考えて行動出来るようになりました。
②忍耐力がついた
受験生としての一年間で勉強習慣を身に着けることで、精神的にも体力的にも余裕をもって勉強に取り組むことができるようになりました。
③一つのことに対して真剣に向き合えるようになった
人生をかけて取り組むことはそれほど多くないと思います。受験期は自分を見つめなおす大切な機会になりました。
私がここまで成長できたのは、三年間お世話になった東進の心強いサポートのおかげです。
皆さんもぜひ人生のターニングポイントともなる受験を東進とともに歩みませんか?校舎で待っています!