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2019年 3月 3日 基礎力の大切さ

こんにちは。埼玉大学1年の遠藤理帆です。

3月に入り、最上級学年の先輩の卒業式なども行われ始めていますね。

先輩が卒業すると、現高校2年生は受験生になるという実感がわいてくるのではないでしょうか。

さて、先日高速基礎マスター特訓会についてのお知らせをしました。

そこで、改めて高速基礎マスターの大切さを伝えたいと思います!!

皆さんが志望する大学に受かるためには、センター試験である一定のレベルまで点数を取らなければいけません。

ちなみに、5~6割を突破するためには、センター英単語1800の修得レベルが必要です。

また、7割を突破するためには、英熟語750の修得レベルが必要です。

さらに高い点数を取るためには、英文法750上級編の修得、さらには長文読解の訓練が必要になります。

本番で高得点を取るためには基礎が非常に大切であることが分かったでしょうか。

そこで、皆さんの基礎力定着のために、毎日継続高マス特訓会を行っています。

日時は、月曜日から金曜日の21:00~21:45です!

2月のセンター模試を振り返って、自分には基礎が足りない!と思う方は是非参加しましょう!!

4日(月)の

開館時間

10:00

閉館時間

21:45

 

無料で参加できます!

安河内先生の授業を生授業で受けることができる貴重な機会です!

お申込みお待ちしております!

 

2019年 3月 2日 模試の復習について

 

こんにちは!担任助手2年の大塚です!

東京医科歯科大学に通っていて、看護について学んでいます!

 

突然ですが、みなさん2月のセンター模試を受けたでしょうか?

受け終わっていない人はまずは全て受けきれるように頑張って下さい!

テスト期間で慌ただしい人もいると思いますが…

今日は受け終わった後のことについてお話ししたいと思います。

 

模試受け終わった後、そのままにしている人はいませんか?

模試を受ける意味をもう一度考えてみてほしいです!

私は模試の活用方法として

「自分が現在出来ていない分野を把握する」

ということがとても大切だと考えています!

自分が出来なかったところを分析して、

そこの部分を出来るようにしていく勉強を組み立てて行くことで

模試の点数を上げることに繋がっていくと思います!

その点において、まずはできなかった問題をそのままにしないということがとても大切です。

テストで追われている人は終わってからでも良いと思うので、模試の復習をする習慣を今のうちから身につけていきましょう!

 

3月3日(日)

開館時刻

8:30

閉館時刻

19:00

無料で参加できます!

安河内先生の授業を生授業で受けることができる貴重な機会です!

お申込みお待ちしております!

 

2019年 3月 1日 東進ハイスクール浦和校 合格速報(3月1日判明分)

2019年 2月 28日 後期受験の人へ

みなさんこんにちは!浦和校担任助手1年の中林です!今、国立大学の全試験日程も終了し、今年度の試験は残り一部私立を除いて国立後期試験のみとなりました。

未だ進学先の決まっていない方は周囲が浮かれ始める中、さぞかし不安な思いでいることでしょう。

実は、自分も後期試験で進学先を決めた一人です!

そこで、自分なりに後期試験を受けるにあたって必要と感じた心構えと技能面とをお伝えしたいと思います!

 

まず、心構えについて。

最も大事なことは、「周りに流されない」という事です。

例えば、みんなが遊んでいるから自分も休憩してしまおう…とか、合格したみんなが浮かれているところを観たくないから学校や予備校に行くのをやめよう…といったことは是非しないでください。

今は自覚できないかもしれませんが、この期間に耐えて勉強し続けることは必ずあなたの精神的タフさにおいて成長をもたらします

勿論、逆に甘えてしまえば頑張り続けている他の受験生と差が開いてしまうことになりかねません。

このアンビバレントな感情を制御することで、逆境に耐え抜く胆力や周りに流されない集中力、そして他人を思いやることのできる優しさを育むことに繋がります

是非、最後まで諦めずに挑戦し続けてください。

 

次に、技能面について。後期試験は大抵前期よりも受験科目が少ない分、一教科に割ける時間が多くなってきます。

ですので、例えば英語の単語熟語のような、短期集中で覚えてしまえる暗記系の知識を総洗いして深堀していきましょう

大抵の受験生は後期試験の過去問だけ解いて、あとの時間は遊びや休憩に使ってしまいがちです。

その分を知識の教科に充てることで周りと差をつけましょう。勉強法としては私大のそれに近いです。

さらに、教科は理解できるまで学習を続けるようにしましょう。

今まで自分は、国立受験者は時間が無いから必ず時間を区切って学習しましょう、と言っていましたが、後期試験は時間が有り余っているので一度の過去問対策の能率を最大化することを目指してその復習に大いに時間を費やしてください

それでも全教科を学習することが出来るくらいの時間的余裕はあるはずです。

 

最後に、後期試験まで頑張っている受験生に自分からお伝えしたいことがあります。

それは、「現役に拘り最後まで粘ることのできる人材は将来成功する」という事です。

たしかに、浪人してまで結果に拘りぬくことや、もう一年努力し続けることが出来る人は素晴らしいと思います。

ですが、100%の結果にこだわりすぎ、期限を過ぎてしまうのは社会人になってからはNGなのです

それよりは、80%分の成果だったとしても期限内にやり抜き、その成果を基に次の段階に進む(例えば浪人分を留学や長期インターンに費やす)事の方がはるかに得られるものが大きいです。

それが、東進ハイスクールがあくまでも現役にこだわる理由です。

みなさんもぜひ、最後まで現役にこだわり続けて下さいね。

受験生の皆さん、最後まで頑張って下さい!

 

無料で参加できます!

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2019年 2月 27日 長き大学受験が終わった人へ

こんにちは!担任助手二年目の桜井です。

今日は受験が終わった人に向けて少しお話したいと思います。

みなさん、大学受験を経て何を感じましたか?

私も二年前に大学受験を経て、たくさんのことを感じました。

ここで語ると長くなるので話しませんが笑

中には大学受験を失敗して、たくさん後悔している人推薦で進んでおけばよかったなあと思っている人、いると思います。

しかし、大学受験は将来に進む上での過程でしかありません。さらに言うと、大学受験では自分が頑張った過程は見ずに、結果だけで判断されます。

もちろん、そこで結果を出せるだけの努力をしたかどうかは自分にしか分かりませんが、後悔するにしても成功を喜ぶにしても

大学受験の試験当日までの自分の過程を振り返ってみてください。

なぜ成功できたのか、なぜ失敗したのか、詳細に考えてみることで、将来の幅が大きく広がります。

さらにこれからは、社会に出て働くということもチラついてくる時期だと思います。

方向性が決まってない人は、今からいろんな人に話を聞いて、まずはどんな業界、どんな職種があるのかを探りましょう。

決まっている人は、そこに向けてどういう資格が必要か、どんなスキルを身につけておくべきか、調べておきましょう。

遅くならないうちに、早めに動く癖をつけましょう!

 

本当にお疲れ様でした。この先の人生も、浦和校一同応援しています!

 

 

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