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2019年 9月 18日 新コンテンツ!第一志望校志望校演習講座について

こんにちは!

東京農業大学3年の小幡です!

本日のテーマは”第一志望校演習講座”です!

最近東進では、AIによる効率的な学習が流行っていますよね!(ご存知でしょうか?)

単元ジャンル別演習講座、単元集中受講に続き、AIによる進化した学習コンテンツです!

早速、第一志望校演習講座について紹介していきます!

この講座を一言で言うと、第一志望校の傾向に合わせた類似問題をAIが分析し、演習セットを作ってくれるというものです!

類似問題というのは、東進のデータベースに入っている大学の過去問から出題されます!

例えば、一橋大学日本史だと大論述問題が肝になってきます。

そういう問題に対して、〇〇大学△△学部の日本史の記述の量が多く、出題傾向が似ていれば一橋大学日本史の問題の類似問題と見なされます!

お分かりいただけたでしょうか?

この類似問題を各大学のごとに出してくれるのがこの講座です!

※主要大学はほとんど対応しております。

ご自身の志望大学が対応しているか確認されたい方はお問い合わせください。

技術の進歩ってすごいですね〜、私が受験期の頃はAIなど知るよしもなかったですけどね〜

ぜひ、このコンテンツを使って第一志望校に向かって勉強していきましょう!

 

 

 

 

 

2019年 9月 16日 9月17日は休館日ですm(__)m

こんにちは!

担任助手1年の左貫菜々子です!

9月も半分が過ぎましたが、

受験生のみなさんは2次・私大の過去問演習を

進められていますか??

低学年のみなさんは英検や中間テスト、

または1月のセンター試験同日に向けた

今自分がやるべきことを進められていますか??

ぼーーーっと過ごしていたら、

時間が過ぎるのはあっという間です(>_<)!!!

「今」を大切に、

1日1日を精一杯頑張っていきましょう!

さて、今回私が皆さんに伝えたいことは

ただ一つ!

東進ハイスクールでは珍しく、

9月17日は休館日

ということです。

間違いのないようお願いします!

休館日こそ勉強をはかどらせることができる人と

できない人で差がつきやすいです

自分の心を鬼にして

頑張っていきましょう!

p.s 勉強がはかどらなくなってしまった人のために、おススメの曲紹介!!

SEAMOの『Continue』

歌詞にとても勇気づけられます!!

バックミュージックに威風堂々も挿入されているので、ぜひ聴いてみてください!

きっと、いや、必ず頑張る力になります!!!

 

 

 

 

2019年 9月 15日 単元・ジャンル別演習講座開講!

皆さん、こんにちは!!

担任助手一年の田邊康祐です。

次第に涼しく感じられる日も増え、暑かった夏も終わりが見えてきました。

これから寒くなるにつれて、受験勉強もヤマを迎えます。

さて皆さん、単元ジャンル別演習という講座を知っていますか?

講座をとってみたものの、いまいちよくわからないという方、取るかどうか悩んでいる方、この機会に一体どういうものなのかマスターしちゃいましょう!!

一言で言うと、この講座は

個々人に合わせた学習課題への集中的な演習で弱点の克服を図る講座

です

この講座の最大の特徴は志望校の傾向と自分の成績に応じて弱点克服に「今」必要な単元・ジャンルの演習問題がAIによって提案されるということです!

これは、自分のPOSの学習状況と過去の先輩たちの膨大な量の学習データ・合否データから導き出されます

さらに、自分が苦手だと感じていなかったけれども対策が必要であるという単元・ジャンル、すなわち「隠れ苦手分野」を知ることもできます

自分の「隠れ苦手分野」はいつも通り勉強しているときは気づくことができないものです。なぜなら、「隠れ苦手分野」とは自分では苦手と気づけない分野のことですから。。。

 

このように、東進が持てるデータを総動員して受験生一人一人に合格への最短ルートを教えるこの講座、使わない手はない?

 

 

 

 

2019年 9月 14日 二次対策〜国立理系〜


こんにちは。担任助手2年目の河内です!

秋になって、受験生はいよいよセンター試験まであと約4ヶ月となりました。

センター試験が終われば、すぐに私立大学の入試が始まり、国公立大学の入試も2月末にあります。

そろそろ私立大学、国立二次の試験の過去問を解いていく人も多くなってきますね。

私は国公立大学理系で、二次試験は英語と生物でした。

私の場合、東進の単元ジャンル別演習を取っていませんでした。

だからここから話す内容は単元ジャンル別を申し込んでいない人に参考になれば良いなと思っています。

第1志望の大学の過去問は最低10年分と言われています。そして、東進生なら秋頃から過去問に入る人が多いです。

私の場合、英語がとても苦手で、逆に生物。得意科目としていました。

英語に関しては9月の時点で国立の問題を解けるレベルにいませんでした。

だから、9月の中盤までは英語はセンターレベルの問題、英文法を中心に勉強し、9月末ごろから英語の過去問に取りかかりました。

生物に関しては得意科目だったので、9月に入ってから国立の過去問に取りかかりました。

頻度としては週に1回、日曜日に解くと決めて演習していました。

そこでできなかったところを平日のうちにインプット、アウトプットしていくようにしました。

センター試験までに7・8年分は終わらせておいて、センター後に残りの2・3年分と、過去問の2週目に取り掛かっていました。

センター試験の結果によって、国立大学の志願先が異なる人は、その大学の過去問もチェックしておくことをお勧めします。

国立大学を第1志望にしている人は、そんなに多くの時間を私立大学の過去問に費やせる訳ではありません。

時間の使い方、科目バランス、自分の得意不得意を考えて、できるところから手をつけていけたことが良かったと思っています。

 

先ほども言いましたが、単元ジャンルを取った人は私のやり方では、進め方が遅いです。

単元ジャンルはより強化された過去問対策になっているので、過去問の進め方は異なります。担任・副担任の先生と話し合って決めてみてください。

国立理系の高校生の過去問の進め方の参考になれば、うれしいです。

 

 

 

 

2019年 9月 14日 国公立2次試験対策のススメ

 

皆さんこんにちは!担任助手2年の中林です!文化祭を概ね終え、多くの受験生は本格的に受験対策に本腰を再び入れ始めたころではないでしょうか?

今回は国公立大学の志望者を対象に、どのように過去問演習に取り組むべきかについて、お話いたします!

先ず、「国公立過去問演習講座」について。

これは遅くとも10月までに終了のめどが立つよう進めてください‼

というのも、過去問演習の1回目は自分の苦手分野・取れる分野が如実に表れます。これを一刻も早く自分で把握し、単元ジャンル別演習や自習に活かしたいのです。

解く際に、初めから時間を意識する必要はありません。寧ろ時間切れでしっかり考えきれなかった単元を「出来ていない単元」と誤解する方がマイナスです。

過去問はしっかり、早めに解き、得手不得手を把握する。苦手分野については解説授業受講・自習・単元ジャンル別に努めるようにしましょう!

次に、自習について。

こちらは気を付けなければならない落とし穴があります。それは、「自習している間、2次力はついていない」ということです。

そもそも2次の記述型問題が解けるようになるプロセスは2つあります。①問題の単元(要素)を因数分解できる②因数分解した各々を自力で解答できる、です。

自習が向上させるのは②の部分であって、そこを改善したところで①を鍛えていなければ点数は伸びません(逆もまた然り)

なので、今点数が上がらないからと言って、安易に自習に逃げないようにしてください。もしかしたら、それは2次特有の因数分解の方法が未熟なだけの可能性もありますので。

とはいえ、このあたりの判断はなかなか難しいです。なので、積極的に担任助手に質問してもらえたらと思います!担任助手一同は、受験生全員が第一志望校に合格できるよう、全力でサポートします!

 

 

 

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