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2019年 10月 3日 高速基礎マスターの大切さ

こんにちは!

担任助手1年の塩野谷咲来です!

今回は高速基礎マスターの大切さについて話したいと思います。

担任助手から高マスやってる?と声掛けられたことがある人

たくさんいるのではないでしょうか??

では、そもそも何で高マスをやった方がいいのか?

高マスのいい所として

・単語、熟語、文法といった基礎的な部分を効率学べる

・スマホなどを使って登下校時といったスキマ時間を活用して進められる

・自分の苦手なところだけでも演習できる

といったことがあげられます。

センターシリーズ完全修得した人としてない人では

センターの得点の伸びも全然違うんですよ!

やるしかありませんね!

特に低学年の皆さん、今のうちに進めておきたくないですか?

そうは言っても自分一人だとなかなか思うように進められない、、

やる気が出ない、、という人もいると思います。

そんな皆さんにお知らせです!

毎週曜日と曜日の20時~21時30分

低学年対象の高マス特訓会を行っています!

英文法まで終わってない人自分ではなかなか進められない人

積極的に参加して集中して一気に進めちゃいましょう!

受験生の皆さんはもう上級シリーズまで終わったという人も多いと思います。

そんな方はぜひ学部別英単語等にも触れてみてください!!

高マスを活用して周りと差をつけちゃいましょう!!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 10月 3日 過去問10年分を早期にやる意味

こんにちは!!!

担任助手1年の岩切豊です。

皆さん今日が何の日だかわかりますか?

そうです!私の誕生日です!

18歳から19歳になると言ってもあんまり変わらない気がしますね

年は盛大なお祝い待ってますよ??

まあそんなことはさておき、受験生のみなさん過去問演習は進んでいますか?

東進では、センター、私大二次共に10年分×2解けと言われると思います。

では、なぜ早く過去問10年分早く解かなければいけないのでしょうか?

それは、過去問を早期に10年分解き切ることで志望校の問題の傾向をばっちりつかめるからです

つまり、志望校合格に向けた効率的な勉強が出来るわけです。

まだ第一志望校の過去問は難しいという人も、

どんな問題が出るのか知っておくのは必ず必要なので、とけなくてもいいから

1回やってみましょう!!

 

 

 

 

 

 

2019年 10月 2日 1日体験、受付中!

こんにちは!担任助手3年の柚木泰乃です。

2019年も残り90日となりました!

ついこの前まで高校生だった気がしますが・・・時の流れは早いのだとひしひしと感じます。

 

2019年が終わる前に苦手分野を克服したい!今の勉強習慣のを変えたい!

そう思っている方、いらっしゃいませんか??

浦和校では1日体験を随時行っています!

《1日体験で出来ること》

①授業を体験!!

気になる講座、力をつけたい分野の講座を体験していただくことが出来ます。

②校舎を見学!!

受講ブース、自習室、食事スペースがあり、全てを見学することで東進で勉強するイメージがより鮮明に持てるようになります。

③スタッフと勉強方法を相談!!

東進ではスタッフを担任助手と呼んでいます。

これからの勉強に必要なことはなんだろう?

モチベーションがあがらない・・・どうしよう。

部活が忙しいけれど、どうしたら両立できるのだろう?

今抱えている不安なことや分からないことを担任助

手に何でも聞いてください!

一緒に解決策を探しましょう!

 

2020年、スタートダッシュをきるためにも今から行動しましょう!

お電話をお待ちしております!!

℡0120-104-561

 

 

 

 

 

 

2019年 10月 1日 孫子の教え~過去問を進めよう~

みなさん、こんにちは。お久しぶりです。

明治大学商学部商学科4年大南和優です!!!

今日から10月という事で、いよいよ本格的に夏も終わる近づき、

秋の香りがしてきました (^o^)/(笑)

 

秋と言えば、、、

読書の秋食欲の秋、、、

そして、、、

そう!!

勉強の秋!!!?

 

そんな秋の始まりに、過去問の大切さについて話していきたいと思います。

 

を知りを知れば百戦殆からず。

を知らずしてを知れば、一勝一負す。

を知らずを知らざれば、戦う毎に必ず殆し。

 

これは孫子の名言で、

 

敵と味方の実情を熟知していれば、百回戦っても負けることはない。

敵情を知らないで味方のことだけを知っているのでは、

勝ったり負けたりして勝負がつかず、

敵のことも味方のことも知らなければ必ず負ける。

 

という意味です。これを受験に結び付けて考えてみましょう。

 

彼、すなわち敵とは受験する大学第一志望校のこと、

自分とは、自分の学力のことです。

 

模試などで自分の学力を正しく理解していても孫子の言葉を借りるならば、

勝ったり負けたりして勝負がつかないという事です。

 

つまり、大学受験では、受験大学のこと理解することがとても重要なのです。

 

受験大学のことを理解するためには過去問演習が一番大事ということは

皆さんも理解していることでしょう。

自分の今の勉強の最終到達目標を理解し、そこに向けて最短距離で勉強することが合格の近道なのです!!!

 

この時期は過去問をじゃんじゃん進めて、敵の事も、己の事も理解する秋にしましょう!!!?

 

 

 

 

 

 

2019年 9月 29日 モチベーションを保つには?

こんにちは。担任助手1年百田衣吹です

今回は勉強に対するモチベーションをどのようにして下げなかったかについて書こうと思います。

これを呼んでくれた人の少しでもの助けになればいいなと思います。

私も高校時代は勉強に対するモチベーションに波がありました。

1日にだらだらと勉強しているとモチベーションが下がっていきがちだったので、

効率よく時間ではなく量を考えて勉強するようにしていました。

また、今やっていることが終わったらテレビを見るなどといった目標を立てるようにしていました。

割と直近の目標や自分がやりたいことを考えると勉強への力も入るのではないかと思います。

受験生も同じです。

受験生時代は大学生になったら何がしたいかということを常に考えていました。

今その時に考えていたことを実行しているところです。

また、勉強をするには自分の趣味を諦めないといけないという考え方もあると思います。

でもそれは勉強の効率を上げればしなくてもいいことだと感じます。

勉強しなきゃいけないんだけど自分の趣味も諦めきれないという人。

以上の方法を参考にしてみてはどうですか??

 

 

 

 

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