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2019年 10月 10日 定期テスト対策法
こんにちは!担任助手1年の塩野谷咲来です!
最近少しずつ涼しくなってきましたね!もう秋です!秋と言えば、、食欲の秋!!
最近食べ過ぎてひとまわり大きくなった気がします、、
調子に乗って食べ過ぎないように気を付けようと思います笑
さて、そろそろ定期テストの時期がやってまいりました!!
そこで今回は定期テスト対策法について紹介したいと思います!
高校の定期テストって範囲広すぎですよね、、
ちゃんと対策するには2週間前から計画的にやらないと終わらない、、
そうはいっても1週間前まで部活もあるし思うように進まない!
私もそうでした。そこで!私が意識してたのは授業をちゃんと聞くことです。
わからないことは授業内でわかるようにする。ノートにしっかり書き込む。
など普段の授業の意識をちょっと高めるだけで全然違ってきますよ!
あと暗記科目はスキマ時間を使って暗記。英語、古典、漢文は音読してました!
それから受験生の皆さん、定期テスト対策に時間を取られてはいませんか?
定期テスト期間とは言っても、受講、過去問、単元ジャンルなど盛りだくさんですよね??
私は正直テスト勉強はしなくてよいと思っています。
高校の成績は入試には関係ありません。
実際私は英単語、古単、世界史といった入試に直結するもの以外はほぼ勉強してませんでした。
受験勉強とテスト勉強を上手く両立して欲しいです!
今回紹介したのはあくまで一例なので、他の助手の意見も聞きつつ自分にあった勉強法を見つけていって欲しいです!
2019年 10月 8日 点数を伸ばすためには、、、?
みなさん、こんにちは!
担任助手1年の左貫菜々子です!
10月がスタートし、センター試験までは
残り3ヶ月と少しになりました
この時期はアウトプット(過去問演習など)中心の勉強法になってきていると
思いますが、
思うように点数がとれないときもあり、
思い悩む時期なのではないでしょうか、、?
私が伝えたいのは、ただ一つ!!
点数に伸び悩んだときほど、
「分析」をしっかりとしてください!!!
なぜできないのか
(根本的に理解できていないのか、対策ができていないからなのか など)
を考えて、
何をすべきか計画を立て、
それを必ず実行すること!!!
「See-Plan-Do」です
これを徹底して、
「できないことから逃げない」を
徹底すれば、徐々に点数は伸びてくるはずです!
頑張る皆さんを、応援しています!
2019年 10月 5日 私大過去問とセンター過去問のバランス
こんにちは!担任助手1年の田邊康祐です。皆さん、計画通り勉強は進んでいますか?巷では最高気温が30度を超える日が続き、街ではまだ半袖短パンの人を多く見かけますが、もう10月です。もう中間試験です。もう受験はすぐそこ、あと2か月と少しです。というわけで気が付けば10月に突入していたわけですが、この時期にもなればおそらく多くの人が過去問演習に精を出している頃かと思います。さらに、私立志望の人であれば、私大の過去問と奮闘している時期と思いますが、センター試験の方は大丈夫ですか?確かに、私大レベルの問題が解ければセンター試験も解けるでしょう。これは間違いありません。しかし、だからといって、センター試験対策をほとんど何もしないというのも違うと思います。というのも、センター試験というのは問題の形式、型がある程度決まっており、この型を理解していれば高得点がとりやすい試験です。これは、裏を返せば実力としては十二分に満点をとれる人もセンター試験の型がわかっていなければ、高得点はおろか、まともに点数を取ることすらできないということです。(恐ろしい!!)そして、この身体に染み付いた「型」の感覚というのはしばらく問題を解いていないと薄れていってしまいます。これはみんなそうです。そうならないためにも、定期的なメンテナンスが不可欠なのです。一週間のうちで各教科一年分ずつくらい、もしそんなに余裕がなければ大問別演習をやるなど、せっかく身についた「センター試験の感覚」を衰えさせないようにしていきましょう!つまり、私大過去問ばかりではなく、センター過去問も引き続きやるべきということです。これらのことを意識してぜひ快適な過去問ライフを!!
2019年 10月 4日 センター過去問と国立2次の過去問を解こう!
こんにちは。埼玉大学2年の遠藤理帆です!
10月に入り、センター本番まで今日で106日となりました。
受験勉強は順調ですか?
夏休みの約40日間、皆さんはセンター試験の過去問演習をたくさんやったと思います。
しかし、センター試験の過去問をやりまくっただけでは大学には合格しませんね、、?
皆さんが大学入試で成功するためには、
志望校(受験校)の二次試験や
個別試験の過去問の練習をして
入試の傾向を知っておかなければならないのです!
そこで!!今日は遠藤流の過去問演習サイクルを紹介していきたいと思います♪((o(^∇^)o))♪
まず、私が受けた埼玉大学は受験科目が英語の1科目のみだったので、週に1~2年分解けました。
また、併願の私立大学は4,5大学考えていたので、週に3~4校分解くようにしていました。
平日の5日間は、何曜日にどこの大学を解くかを考えていましたが、
土曜日にはそれでやり切れなかった分をやったり、
各教科の問題集を解いたりしていました。
簡単なスケジュールがこちら↓↓↓
曜日 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 |
過去問 |
国立 センター数学、日本史 |
私立A センター英語 |
私立B センター数学 |
国立の解き直し センター日本史、国語(大問別) |
私立C or私立D
|
過去問を解くのにはとても時間がかかります。
たとえば、英語90分、国語90分、選択科目60分の学校を解くのに4時間、復習に2時間ほどかかります。
なので、曜日ごとに大学を分けることで集中して過去問を解くようにしていました。
国立大学はセンター試験を重視するところが多いです。
なので、
センター試験の過去問演習は大問別でもいいので
毎日触れた方がいいですね!!!
10月は過去問をたくさん解いたり、
大学の傾向に合わせた学習をおこなう期間です。
大切なことは、
何をやるべきかを明確にする!
勉強計画を立てる!
計画通りに実行する!
ことです!
やる事が多い1か月ですが、頑張りましょう!応援しています(☆^^☆)
2019年 10月 3日 高速基礎マスターの大切さ
こんにちは!
担任助手1年の塩野谷咲来です!
今回は高速基礎マスターの大切さについて話したいと思います。
担任助手から高マスやってる?と声掛けられたことがある人
たくさんいるのではないでしょうか??
では、そもそも何で高マスをやった方がいいのか?
高マスのいい所として
・単語、熟語、文法といった基礎的な部分を効率学べる
・スマホなどを使って登下校時といったスキマ時間を活用して進められる
・自分の苦手なところだけでも演習できる
といったことがあげられます。
センターシリーズ完全修得した人としてない人では
センターの得点の伸びも全然違うんですよ!
やるしかありませんね!
特に低学年の皆さん、今のうちに進めておきたくないですか?
そうは言っても自分一人だとなかなか思うように進められない、、
やる気が出ない、、という人もいると思います。
そんな皆さんにお知らせです!
毎週水曜日と土曜日の20時~21時30分で
低学年対象の高マス特訓会を行っています!
英文法まで終わってない人、自分ではなかなか進められない人は
積極的に参加して集中して一気に進めちゃいましょう!
受験生の皆さんはもう上級シリーズまで終わったという人も多いと思います。
そんな方はぜひ学部別英単語等にも触れてみてください!!
高マスを活用して周りと差をつけちゃいましょう!!