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2019年 10月 27日 #全国統一高校生テストの心構え

こんにちは!

担任助手1年の、佐野力太です。

いよいよ、この日がやってまいりましたねぇ。

そう、本日10月27日は、

全国統一高校生テスト

の当日です!

3か月後のセンター試験に向けた、大事な模試ですよ。みなさん、準備は万全ですか?

模試当日の今日だからこそ、気をつけないといけないことがあります。

そこで、何点か心構えを紹介したいと思います。

 

①筆箱を持っていこう

当然ですね。書くものが無いと会場であたふたしちゃいます。

 

②余裕を持って会場に着こう

時間の余裕は心の余裕。外部会場の人は駅からの道を調べておくといいかも。

 

③各教科の参考書を1冊程度持って行こう

自分の知識を整理させるためのものです。いつも使っているテキストは、あなたの味方。

 

④問題を解くペースを決めておこう

時間配分を今一度、決めましょう。見直しも大切に。

 

⑤落ち着いた気持ちでいよう

解けない問題があっても、他に解ける問題が必ずあります。悟りを開きましょう。

 

⑥模試後の復習をが大事です

模試の後に得られる力は大きいです。解けなかった問題を理解できるって、なんだか素敵です。

 

⑦成績が返ってきたら自己分析をしよう

今の自分を客観視してみると、受験当日までに何をすべきか分かるかと思います。

さて、いろいろ書きましたが、基本の部分が多いですよね。

ただ、普通のことを普通にやることは、そんなに簡単ではありません。

今までやってきたこと以外のことはできないので、自分の力を最大限、発揮できるようにしましょう。

頑張れ!

 

 

 

2019年 10月 26日 模試の注意事項!

こんにちは!担任1年の岩野凜です!!

皆さん、明日は全国統一高校生テストです!

 

今まで対策をして準備万端!という人もいれば、

テスト終わりであまり対策できていない…という人など

色々な人がいると思います。

 

ですが、どんな状況の人でも模試に向けて注意してほしいことがあります!

1つ目は、

前日にできる持ち物は準備すること

です!

当日の朝は天気や電車やバスの運行情報など

新しく考えることが増えます。

そんな中で忘れ物に気づいたり、必要なものがなかったりすると焦ってしまいます…

少しでも余裕のあるうちに用意をしておきましょう!

会場が暑い、寒いなど感じることもあるので脱ぎ着しやすいものを持っていくことをおすすめします!

 

2つ目は、

少しでも本番に近づけること

です。

今までずっとシャーペンだからといって鉛筆を使わなかったりすると

本番と変わってしまいます。

本当に小さなことかもしれませんが、

その変化が意外と大きな影響を出してしまいます…

自分は本番どういう状態で臨むかを考えて、

できるだけそれに近い状況で受けるようにしましょう!

3つ目は、

体調管理をすること

です。

「前日だからやらなきゃ!」と思って

ずっと復習していると焦りで頭にも入らず、短期記憶になります。

その上に、落ち着いて寝ることができなくなり、

模試の集中力に影響が出てしまいます

今までどれだけ頑張ってきたとしても自分のコンディションが悪ければ

最大の力を出せません!

直前に詰め込むのではなく、今までの苦手を少し見返すくらいにすると良いと思います!

また、辛いものや油っぽいものを食べるのを控えたりなど

食生活にも気遣うようにしましょう!

 

今まであげてきたことは当たり前だと感じるかもしれませんが、

本当に大切なことです!

意識できていなかった人はもちろん、意識していた人も

これまで以上に気をつけてみましょう!

特に3年生の皆さんは、センター試験までに残された数少ない模試です。

皆さんが全力を出し切れるよう応援しています!!

 

 

 

2019年 10月 24日 模試の前ってどうしよ

皆さんこんにちは!

最近、ミニマリストに憧れて部屋の片付けを始めました明治大学政治経済学部1年田邊康祐です。

 

いよいよ今週末は待ちに待った

全国統一高校生模試ですね!

 

夏休みにやってきたことの成果が点数として表れるこの時期の模試には、

やはり気合が入っているのではと思います。

かくいう私も現役の頃は

かなり夏休みに勉強したと自負があったので、

試験にも自信がありました。

この自信は本当に大事です!

試験中分からない問題が出てきても、

自分に解けないのだからみんなも同じに違いないと思えて焦らずに済みます!

たしかに適度な焦りは必要です。

過去問通り解けば大丈夫だと思っていても

本番は無意識にも緊張して時間が間に合わないということもよくあります。

しかし、分からない問題に対して「飛ばす」という決断は早くできたに越したことはないです。

その即決を助けてくれるのが、自信なのです。

どれだけその問題を解いたか、その大問の平均点はどのくらいか、時間に余裕はあるのか。

これらの自信に直結する要素に共通することは、

センター過去問の演習量です。

この時期は私大、二次の過去問も大詰めを迎え、

単元ジャンル別演習を駆使しながら二周目を解き、

弱点補強を念入りにしている頃だと思います。

しかし、このセンター模試1週間前はセンターの問題演習にも時間を割くべきだと思います。

センター試験の感覚を取り戻すと同時に、

センターレベルの問題の確認のためにも有効だと思います。

こうして模試対策を万全にしたら、

あとは前日に早く寝て朝早く起きるだけです。

体調管理も万全にして、

模試で本当の自分の学習レベルが把握できるようにしましょう!

幸運を祈ってます!ファイツ!!

 

 

 

 

2019年 10月 23日 東北大・神戸大模試の振り返りをしよう!

 

こんにちは!

浦和校担任助手3年の小幡です!

東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に所属しています!

最近すごく寒くなってきましたね…

この寒さが受験へ近づいていると気付かせてくれます。

さて、みなさん本当に受験が近づいていること認識していますか?

受験までのカウントダウン

センター試験まであと87日、国公立前期試験日まであと125日です!

え、早すぎませんか?

時間ってあっという間ですね…。

この時期から、試験終わるまで本当に秒で過ぎ去っていきます。

時間を大切に、今一人一人がやるべきことを行っていきましょう!

今の時期やることは?まぁ、みなさん予測はついているでしょう。

過去問演習・第一志望校のレベルに合わせた問題演習、これに尽きます。

東進では、「10月に第一志望校の過去問を10年分解ききろうね。」と話していますね!

なぜ、「10月に第一志望校の過去問を10年分解くのでしょうか?」

まず、10月に解く意味は、10月に大学の過去問を知りきってレベルと傾向を完全に把握するためです。

その後、11月には、東進生は単元ジャンル別演習などで、自分の志望校のレベルの問題を傾向に合わせて解き、全体的に二次・私大の一般入試のレベルの問題での得点率を上げる必要があります!

12月はセンターの総仕上げと、ちょこちょこ二次私大の過去問の2周目ですね!

残り2019年の過ごし方がこのようなスケジュールだったら、なおさら10月に、なるべく早いうちに過去問演習をしてレベルと傾向を知る必要がありますよね?念頭に置いておいてください!

次に、なぜ10年分解くのでしょうか?

10年解く理由は、このくらいの年数解けば、傾向を知るための材料が単純に増えるからですね。

本当のところは、10年を解くこと自体が重要なのではなくて、傾向を知ることであるのであれば、5年で出来るのであれば5年でも良いわけです。

しかし、5年解いただけで傾向つかめたというのは不安じゃないですか?

また、普通に第一志望校の過去問10年分解く時間くらい捻出できなければ勉強量としても少ないので、必ず10年行いましょう!

現状、10年達成できてる人が少ないです…、終わっていない人強烈な危機感持ちましょうね!

本題に入っていきましょう!東北大・神戸大模試を終えて

東北大・神戸大模試の概要

10月20日(日)に東北大・神戸大模試がありましたね!

受験者の方は手ごたえどうだったでしょうか?

この模試の特徴は主に3つあります!

①各大学の二次試験レベル・傾向に合わせた問題提供

➁各大学ごとの本番点数シュミレーション+全国統一高校テストとの総合評価

③受験から中9日でスピード返却

これらの特徴から、受験すると、「すぐに・正確に」模試の振り返り・自分のレベルの把握をすることが可能です!

解説授業もしっかりしているところも+αいいところだと思います!

記憶が新しいうちに、しっかり復習しましょう!

また、帳票が返ってきたときに自分の現在の志望大学合格レベルとの位置関係をしっかり見て、

残りの受験生活が最も効率よく第一志望校合格に向かえるように頑張っていきましょう!

今後の模試予定

東進模試の強みを生かして、成績向上に努めよう!

東北大・神戸大模試以外にも、今後たくさんの試験の本番レベル模試が開催されます!

3つの特徴は同じなので、ぜひ自分の志望大学の本番レベル模試を受けていきましょう!

模試名 日時
全国統一高校生テスト 10月27日(日)
全国統一医学部テスト 11月3日(日)
九大本番レベル模試 11月4日(月・祝)
千葉大本番レベル模試 11月4日(月・祝)
阪大本番レベル模試 11月17日(日)
広島大本番レベル模試 11月17日(日)
難関・有名大本番レベル模試 11月23日(土)
センター試験本番レベル模試 12月15日(日)
東大・京大模試 1月25日(土)・26日(日)

※受験会場は地域により、異なりますので、近隣校舎にご確認ください。

ここからが勝負!!

受験生にとっては、残りの日々、どのように過ごすか時間の使い方が非常に重要ですね!

一分一秒を大事に勉強していきましょう!

あとは、自分の今までの勉強量に対する圧倒的自信をつけて臨むべき!

それしかないと思うので、最後まで意志強く頑張っていきましょう!

私たちスタッフも全力で応援しますね!

 

 

 

 

2019年 10月 23日 全国統一高校生テストまであと4日

 

こんにちは!担任助手の冨岡です。

早稲田大学の商学部に通っています。

タイトルにもある通り全国統一高校生テストまであと4日となりました。

準備はできてますか?

今回の模試は無料で受けることができるので普段よりも多くの人が受けると思います。

そのため、より正確な結果が出るのではないでしょうか!

全力で頑張りましょう!

ここで少しだけ残りの期間どう過ごせばいいのか話したいと思います。

まず受験生

受験生は最近はずっと私大・二次の過去問を解いていると思います。

過去問を解くにつれて学力が伸びた人も多いと思います。

しかし、油断は禁物です。

センターの過去問を解いていないと意外と本番で解けなかったということが起きてしまいます。

そのため、少しずつでいいのでセンターの過去問を解きましょう。

模試前に調整をしてから望みましょう。

次に低学年

低学年は久しぶりに受ける共通テスト形式の模試だと思います。

まずはこの模試で問題形式に慣れるようにしましょう。

また、模試前までに今まで授業で習ったところを復習しましょう。

特に英単語・英熟語・英文法は直前にやったことが出る可能性があるのでしっかりと復習しましょう。

こんな感じで本番まで頑張りましょう!

自己ベストを更新できるように応援しています!

 

 

 

 

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