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2019年 11月 20日 体調管理法

こんにちは!担任助手1年の岩野凜です!

最近寒くなってきましたね・・・

朝は寒すぎて布団からなかなか出れなくて困っています(笑)

気温差が大きいですが体調を崩している人はいませんか?

風邪をひくと修学旅行などの学校行事を楽しめなかったり、

勉強に集中できなかったり、いいことないですよね?

 

特にこの時期はインフルエンザなどのウイルス性の病気が流行ってきます。

この一つの原因に、乾燥があります。

冬は気温が低下するとともに空気が乾燥してきます。

ただでさえ、空気が乾燥しているのに

暖房をつけたりしてもっと乾燥してしまいます・・・

空気の乾燥によって、のどの防御機能が低下します。

そんなところにウイルスが入ってきてしまったら・・・

あっという間に体調を崩してしまいます!

これを防ぐためにも当たり前のことですが、

手洗いうがいがとっても大切です!!

のどについた菌をおとしてくれるし、

感染源となる手も綺麗にできます。

他にものどの乾燥を防ぐために、マスクをつけたり

こまめに水分を摂取することも大事になります。

 

冬は温度差が大きく、それに対応するだけでも

人は多くの体力を消耗してしまいます。

つまり、他の季節以上に疲れているのです!

そんななかで夜更かしをしたり、バランスの良い食事を取っていないと

体調を崩しやすくなるのです。

これからまだまだ冷え込んでいきます。

これまで以上に体調に気を使って元気に冬を越えられるようにしましょう!

今から習慣化することが受験の時に繋がります!!

 

 

2019年 11月 19日 センターと私大2次

 

こんにちは。担任助手1年の百田衣吹です。もう11月も中旬。1年の終わりに差し掛かっていて少し焦りを感じています笑。皆さんはどんな年末を過ごしますか?

今日は私からセンターと私大2次の割合について書きたいと思います。理系のことについて書くので、文系の人は文系編の投稿を見てもらえると嬉しいです。

文系とは異なり理系では私大2次でセンター利用を採用しているところは多くはありません。

採用しているところでもセンターと個別試験がある試験形態と無い試験形態があるので出願の際はそこをよく見るようにしましょう。

上記のように採用しているところが少ないので、自然と合格点というのも高くなっています。

大体8割をとる事が出来たらセンター利用は取れると言われていますが、それでははっきり言って厳しいです。最低でも8割5分、9割必要だと思います。

それを取った上で個別試験で7割ほどとることが出来れば完璧なのではないでしょうか。

とは言ってもこれは目安。周りの点数が高ければその点数でも合格しないこともあります。最低ラインを目指すのではなくより上の点数を目指せば合格も近くなるのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 19日 武藤一也先生特別公開授業まであと一ヶ月!

 

こんにちは!

担任助手3年 法政大学経済学部の市川貴之です!

11月にもなりセンター試験は約二ヶ月前となりました。

受験生の皆さんは万全な準備ができているでしょうか!

この時期はとにかく過去問を解いて自分が受ける大学の出題傾向を知り合格の期待値を上げましょう!

二年生の皆さんは修学旅行が終わった学校もあり本格的な受験勉強を始める人も多くなってくるでしょう!

そんな受験勉強を始めるきっかけを作りたい、4技能の勉強ってどうすればいいの?って思っているそこの皆さん!

東進ハイスクール浦和校では12月19日に武藤一也先生の特別公開授業が行われます!

本日はそんな武藤先生のすごいところを紹介したいと思います!

・英検一級合格
・TOEIC990点満点
・TOEIC S/W 各200点満点
・上級心理カウンセラー
・全国講習オーディションT-1グランプリ(英語部門)にて最優秀賞→最高峰の授業

と英語の授業なら武藤先生にお任せあれ!と言わんばかりの凄さです!

具体的な公開授業の内容は

●勉強しても伸びない理由
●英語の「基礎」って何?
●英語上級者への最短距離とは?
●英語学習の理想的なバランスとは?
●入試で問われる本当の力とは?
●成績が上がる人の共通点

となっております!

少しでも興味がある人は友達と一緒に参加してみましょう!

 

 

 

2019年 11月 18日 センター2ヶ月前!

こんにちは、浦和校4年の野口です。

センター試験が2ヶ月前に迫ってきましたね。

演習・受講の進み具合が気になる所。

やることがたくさんで、点数もまだ足りなくて….もうどうすればいいのかわからない!

とパニックになってしまう生徒が毎年います。受験の魔力ですね。

そんな時に大事なことは原点に立ち返ること。

自分の将来。第一志望。そこに受かるための道筋。今していること。
少し足を止めて、考えよう。

そして、再び前を向くこと。時間は待ってくれない。
最後まで走り抜けてください。

わからなくなった時は、僕らスタッフが一緒に道筋を考えるので、是非頼ってくださいね。
千里のみちも一歩から。応援しています。

 

 

2019年 11月 17日 阪大・広島大本番レベル模試について

みなさん、こんにちは!

担任助手3年目の桜井です!

 

さて本日は、東進ハイスクールで行われている

阪大・広島大本番レベル模試

について話したいと思います!

 

 阪大・広島大本番レベル模試の概要 

受験者の方は手ごたえどうだったでしょうか?

この模試の特徴は主に3つあります!

 

①各大学の二次試験レベル・傾向に合わせた問題提供

➁各大学ごとの本番点数シュミレーション+全国統一高校テストとの総合評価

③受験から中9日でスピード返却

 

 

これらの特徴から、受験すると、「すぐに・正確に」模試の振り返り、

自分のレベルの把握をすることが可能です!

解説授業もしっかりしているところも+αいいところだと思います!

記憶が新しいうちに、しっかり復習しましょう!

 

また、帳票が返ってきたときに自分の現在の志望大学合格レベルとの位置関係をしっかり見て、

残りの受験生活が最も効率よく第一志望校合格に向かえるように頑張っていきましょう!

 

今後の模試予定

東進模試の強みを生かして、成績向上に努めよう!

阪大・広島大模試以外にも、今後たくさんの試験の本番レベル模試が開催されます!

3つの特徴は同じなので、ぜひ自分の志望大学の本番レベル模試を受けていきましょう!

模試名     日時

 

難関・有名大本番レベル模試  11月23日(土)

センター試験本番レベル模試  12月15日(日)

     東大・京大模試   1月25日(土)・26日(日)

 

                         ※受験会場は地域により、異なりますので、近隣校舎にご確認ください。

 

ここからが勝負!!受験生にとっては、残りの日々、どのように過ごすか時間の使い方が非常に重要ですね!

一分一秒を大事に勉強していきましょう!

あとは、自分の今までの勉強量に対する圧倒的自信をつけて臨むべき!

それしかないと思うので、最後まで意志強く頑張っていきましょう!私たちスタッフも全力で応援しますね!