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2019年 12月 3日 正月特訓とは何ぞや!!!!!

みなさん、こんにちは。お久しぶりです。

明治大学商学部商学科4年です!!!

 

12月になって、一段と寒さが厳しくなってきましたね。

                       大南は寒くて凍えて雪だるまになってしまいそうです。。。(笑)

インフルエンザ予防はしていますか???

毎年この時期になると、マスクをしている生徒を多く見かけますが、

できることなら、予防接種を打ちましょう!!!

予防接種はインフルにかかってしまったときに重症化を防ぐために受けるものです。

予防をしっかりしていても、かかってしまうことはあります。

その時に重症化しなければ最悪の事態を免れることができます!

なので、LET’S 予防接種!!!

 

さて、ここから本題に入っていきたいと思います。

題名にもありましたが、

正月特訓とはなんでしょうか!?

説明していきます☟☟☟☟☟☟☟

日時1月1,2日 10時~19時

場所東進ハイスクール南浦和校

人数200名程(浦和校定員25名程)

講師渡辺勝彦先生!!! 

南浦和校に直接来てくれます!!!

 

僕自身も生徒時代に参加、大学1年生の時にもスタッフとして参加しています!

そこで感じたことは、勉強密度」圧倒的に濃ゆいです。

 

どういうことかというと、同一勉強時間に対する勉強量が圧倒的に今までより多くなります

そして、その勉強の質も格段と高くなります。

確認テストで満点に拘って勉強します。

そのため、1分1秒を無駄にしないような学習ができたと身をもって感じました。

また、学習方法の見直しになります。

今までの自分の学習方法で本当に覚えられるのか。

そのスピードで本当に限界なのか。

自分に問いかけてみてください。

 

「まだできる。」

そう思ったそこのあなた。

是非参加しましょう。受付にてお待ちしています。

 

 

 

2019年 12月 2日 武藤一也先生紹介!

 

こんにちは!

担任助手3年 法政大学経済学部の市川貴之です!

今月は12月19日に武藤一也先生の特別公開授業がありますね!

本日はそんな武藤先生のすごいところを紹介したいと思います!

・英検一級合格
・TOEIC990点満点
・TOEIC S/W 各200点満点
・上級心理カウンセラー
・全国講習オーディションT-1グランプリ(英語部門)にて最優秀賞→最高峰の授業

と英語の授業なら武藤先生にお任せあれ!と言わんばかりの凄さです!

具体的な公開授業の内容は

●勉強しても伸びない理由
●英語の「基礎」って何?
●英語上級者への最短距離とは?
●英語学習の理想的なバランスとは?
●入試で問われる本当の力とは?
●成績が上がる人の共通点

となっております!

少しでも興味がある人は友達と一緒に参加してみましょう!

 

 

 

 

 

2019年 12月 1日 12月19日☆公開授業in浦和校!!!

こんにちは!

早稲田大学1年の左貫菜々子です!

なんと!!今日からはです!!!!

時の流れは早すぎて、びっくりしちゃいますねぇ、、、

もうになってしまいます!!!

この1か月間、やり残して後悔することのないように、

1日1日を大切に過ごしていきましょう!

さて、突然ですが、12月19日は何の日か知っていますか???

クリスマスの1週間前!!、、、ではなく、

そう!

浦和校

東進ハイスクール英語講師

武藤一也先生による特別公開授業

があります!!!

(拍手拍手!!!!)

「特別公開授業」という単語を初めて聞く人もいると思います

特別公開授業とは、

東進ハイスクールの映像授業の中で、

授業をしてくださっているプロの講師の方が

実際に校舎に来て、生授業を受けれてしまう!というものです、

しかも、無料で!!!!!!

簡単に言うと、普段は映像の中でしか見れない人実際に会えちゃう=芸能人に会える!

みたいな感覚です。

実際、私も高校2年生の時に、

別の先生の公開授業に行きました

学校の先生の英語の授業より、格段にわかりやすく、英語ってこんなんに楽しいんだ!

こんなに楽しい授業があるんだ!と感じたことを今でも覚えています。

受験を控える、高1・高2生が英語ってこんなに楽しいものなんだ!英語頑張ろう!

と思うきっかけになること間違いなしです

友達と一緒にでも、軽いノリでも、大丈夫です!

下の↓↓↓↓バナーをクリックして。ぜひぜひお申し込みください!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 30日 理科を制するものは…

こんにちは!

担任助手1年の佐野力太です。

この頃、一段と寒さが増してきてますね。

back number が聞きごろを迎え、本格的ながようやく到来したって感じです。

僕は先日、目覚ましで起きてから3時間ほど布団の中にいるという、ギネス世界記録を樹立しました。

布団から出て、「あぁ、冬だなぁ。」と呟く11月の昼間でした。

 

さて、冬が到来したということは、受験がますます近づいてきているということです。

理系の皆さん、理科の対策は万全でしょうか?

いわゆる、「理科、ちゃんとやってる?」状態です。

この時期の理科の勉強は、むやみやたらに行ってはいけません。

そこで、この時期の理科の勉強方について話したいと思います!

 

まず、皆さんが初めて受ける本格的な試験はおそらく、センター試験であると思います。

共通テストに移り変わる影響も受け、単純な知識量の勝負ではなくなってきているのが、ここ数年の傾向です。

具体的には、応用問題思考力が問われる問題が増えてきています。

つまり、小手先だけのテクニックが通用しないということなんです!

「いやぁ~頼むぜ、センターパイセン。おいら、なんとなくでしか覚えてないっすよ~。」

という人は今すぐ正確に覚えることに徹しましょう。油断大敵、後悔先に立たず、流水源に返らず、です。

 

次に、二次・私大での勉強法に関してです。

各大学によって、傾向は様々なので一概には言えませんが、どの大学においても記述が出題されることでしょう。

記述で必要になる力は、細かい知識を正確に書き取るという力です。

採点者はその道のプロ(のはず)なので、回りくどい言い方ではなく、直球ストレートな回答を望みます。

つまり、回答者が本当にその問題が分かっているのか否かを感じ取っちゃうんですね。

もし、細かくその分野について知っていれば、ストレートな回答を書けるはずです!

まだ、曖昧なまま放置してしまっている分野がある人は早急にメンテナンスしましょう。

理科は学校によってはセンター直前に履修が終わる場合もあります。

受験生が苦戦しがちな理科を得意科目にして、残りの数カ月、頑張っていきましょう!

理科を制するもの受験を制する!

 

 

 

 

 

 

 

2019年 11月 29日 この時期の勉強法(社会)

こんにちは!担任助手1年の塩野谷咲来です!

最近一気に寒くなりましたね。鍋の季節がやってきました~!

鍋っていろんな種類があるから飽きないし楽しいので大好きなんですよね(*^^*)

さて、寒くなってきたということは、、、そうです。

センター、そして入試本番が近づいているということです!

そこで私はこの時期の社会の勉強について話したいと思います。

皆さん過去問演習はセンター、二次共に10年分終わりましたか?

この時期一番大事なのは問題演習です!

まだインプットが終わってないから、、、今やってもどうせ解けないから意味ない、、、

という声をちらほら聞くこともありますがそんなことは決してありません!

ガンガン問題を解きましょう!!

インプットも確かに大事ですがアウトプットしなければせっかく覚えた知識も使えるようになりません。

過去問解いて間違えたところの範囲を復習して新たに知識をつけていく方が、

ただひたすら全範囲を復習するより効率よいと思いませんか??

社会科目は復習に時間をかけるべきです。

しかも、社会科目って英語や国語、理系科目と比べて過去問解くのに時間がかかりませんよね?

他の科目と比べて気軽に解けると思うんです!

英語やるの重いなあ、、なんか頭働かないなあ、、社会やろう!みたいな感じで(笑)

そこで自分の受ける学部、大学以外の過去問も解くことをおすすめします!

そこで登場するのが単元ジャンルです!

単元ジャンルもどんどん進めて知識をさらに深めていきましょう!

ここまで問題演習が大事だとつらつら書いてきましたが、

私のこの時期の一番の後悔は世界史のインプットに時間をかけすぎて問題演習が少なくなってしまったことなんです。

もっとこの時期過去問やってたらまた結果も違ってきたのかなあと思ったりもます。

皆さんには同じような思いをして欲しくないのでもう一回言います。

問題を解きましょう!

この時期の演習量は合否に直結すると思います!

実際、過去問すごい解いてたなと思う子は合格してます。

皆さん、寒さに負けず体調管理には気をつけて、

まずはセンターまであと約50日、頑張っていきましょう!!