ブログ | 東進ハイスクール 浦和校 大学受験の予備校・塾|埼玉県 - Part 116

東進ハイスクール 浦和校 » ブログ » 固定ページ 116

ブログ 

2020年 2月 28日 後期受験の人に向けて

 

みなさんこんにちは!

担任助手1年の岩野凜です!

 

3年生のみなさん、受験は思っていたよりも

ずっとずっと辛いものだったのではないかと思います。

努力してきても、結果にあらわれなかった人もいます。

そんな受験の中で、特に後期試験を受ける人に向けてお話していきます!

 

後期試験を受けている人のほとんどは思い通りの結果が出なかった人だと思います。

今まで一生懸命勉強してきても、自信がなくなってしまうことや、

メンタルが弱くなってしまうこともあります。

また、私立、そして国公立の前期の試験が終わってきて

周りの人は受験勉強を終え、遊んでる人も多くなっていると思います。

そんな中でずっと勉強を続けることは辛いことです。

その状況の中で、最後まで頑張り切れた人

合格を手にすることができます!

 

私の身近な人でも、後期試験を受けた人がいましたが、

諦めずにやり続けた人が合格していると感じました。

辛い状況が長く続くことはとても大変な事ですが、

これを乗り越えれば確実に大きな自信となります!

最後まで強い気持ちを持って、試験勉強に取り組んでほしいです!!

私たちも最後まで応援します!

いつでも話を聞くのでなんでも話してください!

 

 

 

 

 

2020年 2月 27日 校舎運営に関するお知らせ

本日27日に全国の学校に「全国すべての公立小中高休校の要請」という報道がされております。

東進ハイスクール浦和校では現状、コロナウイルスに伴う休館や閉館を早める等の措置は現時点で行いません。

 校舎でのマスク・アルコール消毒の常備を徹底しており、感染への対策を万全に講じて生徒・スタッフへの安全を確保して参りますのでご安心下さい。

 仲間と切磋琢磨する指導を重視しながらも、より多くの学習機会を提供すべく、取得している講座を自宅のパソコンやタブレットで受講できるシステムを整えております。健康と安全が第一ではございますが、このような混乱の中だからこそ、日本・世界の将来を担う東進生には、目標を見失わず、しっかりとした学力をつけるための努力し続けて欲しいと考えております。

 体調が優れない場合は、無理をせずに自宅受講等のシステムをフル活用してください。

お問い合わせや体験授業等も通常通りに行っております。何かご不明点等がございましたら、浦和校にご一報下さいませ。 引き続き宜しくお願いします。

東進ハイスクール浦和校 

責任者 川手佑介

TEL:0120-104-561

2020年 2月 27日 今まで受験を頑張ってきた君へ

 

 

 

 

 

こんにちは!

担任助手1年 明治大学情コミ学部に通っています、佐藤涼です!

 

さて、

昨日で国公立入試の前期試験が終わりました。

全ての入試が昨日で終了した、という人も少なくないのではないかと思います。

 

今までの受験生活、いかがでしたでしょうか?

 

ここまで頑張ることのできた経験は、結果がどのようなものであれ、必ずみなさんの人生の糧になっていることと思います。

 

まずは自分を称えてあげましょう!

本当によく、頑張りました!

 

そして、ここで大切になってくるのは、「いかに先を見据えられるか」です。

 

この先の将来、何がしたいのか、そのためにどんな経験をしたいのか。

今はまだ、ぼんやりでもいいんです。

 

なにも考えることなくのうのうと過ごすのではなく、少しずつ、そのようなことを考えられると、今後の生活が変わってくると思います。

 

時間がたっぷりある春休みです。やりたいことを存分にやって、充実したものにしてください!

 

東進で一緒に頑張ってくれて、ありがとう!

卒業生みんなの未来に、幸あれ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 2月 25日 国公立初日の朝。

みなさん、こんにちは!

明治大学政治経済学部1年田邊康祐です。

 

暖かい日も次第に増え、マフラーを巻いている人も減ってきたように感じます。

 

また、世間はコロナの話題で持ちきりですが、

普通にインフルや風邪にかからないように気を付けてくださいね。

 

私立勢は受験を終えた人が多数を占め、周囲に受験お疲れムードが漂う中、

国公立のみなさんほんとに今日まで駆けぬきました。

後期を受けるにしろ、ここで一区切りです。

ここまで積み上げてきたものを100%発揮して来てください!!

 

会場が遠かったり、普段あまり使わないような路線を使う場合など、

途中で迷子になるなど最悪の場合を想定して、

私大受験のときよりも時間に余裕を持った朝にしましょう!

 

それではみなさん、「お土産」お待ちしております。




合格というお土産を!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年 2月 24日 共通テスト本番レベル模試について

 

こんにちは!担任助手二年立教大学の森田柊也です。

今日は本日行われた「共通テスト本番レベル模試」について皆さんにお伝えしたいと思います。

まずそもそも共通テスト本番レベル模試とは、現高校二年生以下を対象とした

、来年以降導入されていくと予想される大学入学共通テストの試行調査に基づき、本番と同程度のレベル&出題形式で実施される模試のことです。

東進ハイスクールで行われている共通テスト本番レベル模試では、大きな特徴が三つあります

①2カ月ごとに、合格可能性とあと何点必要かを明らかにする連続模試

→過去に自分が受けた模試や自分の志望する大学の合格者たちの点数など東進ハイスクールにある膨大なデータからあなたが第一志望の大学にあとどのくらい点数が必要なのかを客観的に明らかにします。そうすることで自分の中で学力を図る物差しを作ることができ、目標が明確になります。

②大学入学共通テスト(試行調査)と同じ出題形式・レベルの本番レベル模試

→「大学入学共通テスト」の試行調査に基づき同じレベル・出題形式で実施する「本番レベル模試」だから毎回が真剣勝負

模試を受験している最中にも、学力がぐんぐん伸びていきます。

さらに、本番の難易度や科目・分野ごとの得意不得意を知ることで、最終目標を見据えた学習が可能。

連続受験による学力推移を元に勉強法や学習計画の効果を検証することで、勉強の質も高まります。

③試験実施から中5日で成績表をスピード返却(2020年 3/1より返却開始予定)

→従来の模試では、試験後から成績表返却まで3週間から1カ月もかかり、忘れた頃に返ってくるのが当たり前でした。

しかし、受験までの時間は限られています。

東進の「共通テスト本番レベル模試」では、貴重な時間を無駄にしないように、試験実施から中5日での成績表スピード返却を実現しました。

志望校合格までの具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができます。

 

以上のようなメリットがある共通テスト本番レベル模試ですが、

それを意識してテストに臨むかそうでないかで大きくこれからの結果が大きく変わってきます。

今回はもう既に受け終わったと思うのでこの受験を無駄にしないように今からできることは何か考えてできることをコツコツ実践していきましょう!

何か分からない事や困ったことがあればいつでも相談して下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お申し込み受付中!

S