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2018年 8月 5日 過去問の夏
こんにちは!担任助手3年目の真家です!
高校3年生のみなさん!
夏休みはいかがお過ごしでしょうか。
みなさん、センター過去問の調子はいかがですか?
受験において合格の決め手の1つになるのが、過去問演習の量と質です。
過去問を解く中で「ただ解いて見直しをしておわり」にするのではなく、
「次の演習に繋げていけるようにすること」が重要です。
そうするためには
◎相手(問題)の傾向・出やすいポイントを体感・分析する
◎復習の過程で自分の弱点・強みを知る
◎見えた課題を潰していく
いわば、自分が今までに蓄えてきた知識を、
センター試験、あるいは高校3年生であれば遅くとも秋から始まる2次・私大試験
各々の色に染め上げていく必要があります。
今の自分がただ解いているだけになっていないか、振り返ってみてください。
またグループミーティングでも聞いたこととは思いますが、浦和校では8月に『受験生HR inSummer』 があります!
そこでは、担任助手が志望校別に過去問の解き方や復習の仕方、受験への心構えや厳しさを教えてくれます。
受験を勝ち抜くためには、情報はとても必要です。
ぜひ参加して合格へのステップアップに繋げましょう!