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2018年 4月 15日 スタートを切る大一番。
こんにちは!担任助手2年の伊狩晟吾です!
4月に入り、新学年のスタートを切ったかと思いますが、どうお過ごしでしょうか?
東進ではついに第2回センター試験本番レベル模試まで2週間となりました。
新学年1発目、、、
準備はすでに終えていますか?
この模試は受験するうえで色々な意味を持っています。
まず1つ目は、今回の得点が1年間のスタートラインになるということです。
ここでの得点が今後の勉強プランに大きく影響します。
周りが応用問題にとりかかっている中、自分だけ基礎基本なんてやりたくないですよね?
あ、かと言って僕は別に基礎基本の学習を否定しているわけではありません。
基礎基本なくして、応用は解けませんから。
僕が言いたいことは、ここでスタートを切れなくてはこの先ずっと、周りに差をつけられるだけということです。
これはある意味、最終警告です。
部活が忙しいから、、、学校の予習で時間が無いから、、、
こんな言葉を嘆いている生徒に言いたい。
本当に何もできませんか?
自分の限界決めつけていませんか?
僕は、「部活で頑張って頑張ってしんどい」という人や「学校の授業も疎かにせず、やり切るぞ」と
思っているあなたこそ、努力できる人だと思っています。
さあ、模試まであと1週間。
今後の1年を決める大一番です。
ここで1発自分を変えてみませんか??