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2019年 8月 9日 担任助手の受験期の夏休みは??!!

 

こんにちは!担任助手二年立教大学経営学部経営学科の森田柊也です。

受験生は現在受験前最後の夏ということで第一志望合格にのために本気で勉強に取り組んでいると思います。

今回はそんな皆さんに私が受験生の時にどのような夏を過ごしていたかお伝えします。

まず一言でいうと私の夏休みは机に何十時間も座っているというものではなくほとんどを外で過ごして居ました(笑)

何をしていたかというと部活です。

私は浦和西高校のサッカー部に所属し入学したときから高校三年生の冬まで部活を行うことが決まっていたので当然夏もずっと部活三昧でした。

具体的なスケジュールとしては夏休み前半に宮城、栃木、静岡、神奈川に合計二週間ほど遠征に行き

その後もほぼ毎日午前か午後は練習か試合のどちらかはかならずありました。

ですので実際に丸一日勉強できたのは夏休みの中でも3~5日ほどしかなかったと思います。

ではそんな自分はどんな勉強をしていたのか今回はそれをお伝えしたいと思います。

先ず初めに言いたいことは自分の勉強法はだれにでも応用して使えるということです。

もちろん使える時間の量や受験勉強を始めた時期

によってやらなければいけないことややる内容は多少変わってはきますが

私が今回お伝えするのはいわゆるマインドセットと時間の使い方の理解なので誰でも応用して使うことができます。

では私の夏休みの勉強の仕方をお伝えしていきます。

私は先ほどもお伝えしたように1日ののほとんどを机の上で過ごすことができなかったのでとにかく

徹底的に予定管理をして自分が1日に何をすべきなのかノルマを細かく決めました

そうしないとオンオフの切り替えをすることが難しく部活で疲れていることを言い訳にしてさぼりがちになってしまうからです(笑)

しかし1週間の予定を合格設計図をもとに事前に立てるとそれをやらないと大変なことになるという

焦りも生まれるうえに100%達成してやろうというモチベーションが生まれやる気もアップします。

もちろん自分に厳しくしすぎると何事も続かなくなってしまうので

1週間予定が達成できたら自分にご褒美を自分で買っていました(まあまあ寂しい)

受験生も低学年もそれぞれ各人によってスケジュールはまったく変わってくると思います。

だから僕はあえて夏休みにこれをすべきだとかこれはやらないほうがいいとかは言いません。

ただすべての受験生に言えることとしては自分の今第一志望合格のために足りないところを

客観的に見つめなおしそれを補うためのスケジュールを自分で

立てて100%、120%実行するということが一番大切であるということです。もちろん今日からそれを始めたとして今週から完ぺきとはいかないかもしれません。

ですが本気で取り組めば週を重ねるごとに間違いなく良くなっていきます。

またそのやり方や勉強法に迷ったときは自分たち担任助手が全力でサポートします!!

今年の夏後悔しないよう本気で努力し必ず全員第一志望合格できるように頑張っていきましょう!!!!

 

 

 

 

 

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