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2019年 5月 11日 夏期合宿体験談
こんにちは!
担任助手3年 法政大学経済学部の市川貴之です!
今回は夏休みにある東進ハイスクールのイベント夏期合宿について話していきたいと思います!
簡単に説明しますと、5日間河口湖で行われる、英語だけを扱う合宿になっています。
一日の勉強時間は15時間でとても内容の濃いものになってます。
みなさんは1日15時間勉強したことがありますか?
自分はこの夏期合宿に行くまでこれほど勉強をしたことがありませんでした。
この合宿に行ってからは夏休みに1日校舎にいて勉強勉強するのが苦ではなくなりました!
なんといっても合宿は夏休みが始まってからすぐに行われます。
よって夏休みのスタートダッシュを切ることができるのです!
長時間勉強する集中力がつくこと間違えなしです!
さらに合宿に行くと勉強の質があがったと実感しました
合宿ではセンター模試の点数によってクラスが分けられ、同じクラスの人はほぼ自分と同じ点数です
しかし、同じ環境で同じ勉強時間なのに合宿のテストでは点数に差が開いていきます。
その差は勉強の質の差なのです。
いかに勉強の質を上げ効率を上げていくのかを考えられるようになりました
さらにライバルとの点数を競えるのでとてもいい刺激になります!
この合宿を通して自分は合宿に行ってよかったと心からよかったと思ってます!
担任助手としても毎年生徒の勉強に対する姿勢が変わる瞬間でもあるのでぜひ行ってほしいと思っています!
ライバルと切磋琢磨し合格を勝ち取ろう!