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2019年 4月 16日 受験を見据えて…
こんにちは!担任助手の冨岡です。
早稲田大学の商学部に通っています。
今日は自分の受験に関して話したいと思います。
自分が東進ハイスクールに入ったのは高校二年の4月でした。
もともと高校に入学してからちゃんと勉強しなくなっていました。
そのまま一年がたち、もうそろそろ何かしらやった方がいいのではないかと感じ始めました。
そうして予備校を探し始め、東進ハイスクールに入塾しました。
もともと勉強の習慣があまりなかったので最初は勉強をするのが大変でした。
しかし、やると決めたからにはやり切ろうと思い、なるべく校舎に行くようにしていました。
そのまま勉強を続け、最終的には第一志望校に合格することができました。
この自分の受験経験から大事だと思ったことが2つあります。
1つ目はやると決めたからにはやることです。
やると決めたといってもどのタイミングからやろうかと考える人も多いと思います。
自分のやると決めたタイミングは東進ハイスクールに入塾した時でした。
これは皆さん一緒だと思います。
入塾すると決めたときはやると決めたときです。
もうすでに入塾しているのでやると自分の中で決めているはずです。
なのでやり切れていな人は今からやりましょう!
2つ目は自分の将来を想像することです。
勉強のモチベーションを保つ上で一番重要なことは自分の目的をはっきりさせることです。
自分も高校生の時は自分の大学生像を想像していました。
自分の将来を考えることでそこに近づけるように頑張ることができます。
これから大変なことはたくさんあると思います。
しかし、あきらめず頑張っていきましょう!